夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
31章:18歳の景子お姉さんを……
(1/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
31章:18歳の景子お姉さんを……
直人は、姉の景子をしばしばオナニーペットにしていた。
今年の春からM区のS女子大の一年生になった景子は、直人の友人達の間でも有名である。
〈セックスしたくて堪らないお姉さん〉
としてだ。
直人を訪ねて自宅に訪れた友人達は、応接室で景子にコーヒーや茶菓をサーブされ、興奮を隠せなかった。
皆、コーヒーテーブルが低い為に、腰をかがめてサーブする景子の、お尻や真っ白な乳房の谷間に釘付けとなる。
性欲の塊の中高生共は、たちまちズボンの前をパンパンにさせた。
「直人ォ、お、お前のお姉さん、堪んねェなァ。」
「ヘッヘ、だろ?俺も景子お姉さん、見るたんびに勃起って勃起ってしょうがねェ。毎日お姉さんでオナ二ーしてんだ。」
「テーブルが低いから、俺にコーヒーくれるとき、たわわに実ったオッパイの谷間全開、俺の向かいの直人にコーヒー配るときは、タイトスカートのお尻、俺に突き出して、お尻の形、クッキリ、犯りてェ〜〜!」
と、言った調子で景子に対する熾烈な性欲を露にした。
<前へ
69 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.