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31章:18歳の景子お姉さんを…… (1/3)

31章:18歳の景子お姉さんを……

直人は、姉の景子をしばしばオナニーペットにしていた。

今年の春からM区のS女子大の一年生になった景子は、直人の友人達の間でも有名である。

〈セックスしたくて堪らないお姉さん〉

としてだ。

直人を訪ねて自宅に訪れた友人達は、応接室で景子にコーヒーや茶菓をサーブされ、興奮を隠せなかった。

皆、コーヒーテーブルが低い為に、腰をかがめてサーブする景子の、お尻や真っ白な乳房の谷間に釘付けとなる。

性欲の塊の中高生共は、たちまちズボンの前をパンパンにさせた。

「直人ォ、お、お前のお姉さん、堪んねェなァ。」

「ヘッヘ、だろ?俺も景子お姉さん、見るたんびに勃起って勃起ってしょうがねェ。毎日お姉さんでオナ二ーしてんだ。」

「テーブルが低いから、俺にコーヒーくれるとき、たわわに実ったオッパイの谷間全開、俺の向かいの直人にコーヒー配るときは、タイトスカートのお尻、俺に突き出して、お尻の形、クッキリ、犯りてェ〜〜!」

と、言った調子で景子に対する熾烈な性欲を露にした。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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