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29章:四匹の淫獣が犯し続ける (1/1)

29章:四匹の淫獣が犯し続ける

4人のY組のヤクザ共は、美奈子を二回交代で犯し続け、五巡した。
つまり、4人で十回づつ、計四十回16歳の処女であった美奈子を犯したのだ。
皆、美奈子の未使用であった粘膜に包み込まれると、新鮮な乳房やお尻の刺激もあって、16歳の子宮に二回注入するのに1分とかからなかった。
失神した美奈子を監禁部屋に残し、男共は酒と食事になった。
テーブルには、レバーや白子、鰻、魚介類など精のつくものばかり並んでいる。
「それにしても良かったなぁ。美奈子ちゃん。」
「ヘッヘ、溜まり切ったもんが出るわ出るわ。犯っても犯っても、他の奴らに犯られてる美奈子ちゃん見てると、又、溜まり切ってきやがる。」
「全く、16歳のバージンの女子高生、しかも、あんな綺麗で細いのにおっぱいやお尻がプリプリに発育した娘に生でズッポリ入れちゃって。」
「シチューの中みてえに熱くって、お汁たっぷり、ギューッとピクッピクッ締まりやがる。」 
「おいおい、てめえら、そんな事話してくれて、又、勃起ってきた。」
「おいおい、美奈子ちゃんは俺達に四十回も犯りまくられたばっかだぜ。少し休ませてやらねぇと。」
「だな、頭がイカレたんじゃ、犯っても具合の良さが落ちる。」
男共は自室へ引き揚げたが、五時間も経たぬうちに、再び美奈子を犯し始めた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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