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28章:溜まり切っている男共に犯される美奈子
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28章:溜まり切っている男共に犯される美奈子
T屋敷の地下の駐車場に着いた。
運転手が自室へ引き揚げると、鈴木と佐藤は全裸の美奈子を毛布にくるみ、幹部の山本と森が待つ密室に運んだ。
ベッドの上に毛布にくるまれた美奈子を置く。
毛布を開けた。
眩しい程の白さで乳房やお尻が発育し、みずみずしい16歳の全裸の美奈子が現れる。
山本「ホオォ〜〜!コレァ、凄げえ!可愛い顔して、堪らねぇ程発育してやがる!」
禁欲を強いられているところに、新鮮な美少女が全裸で提供されたのだ。
鈴木と佐藤は相変わらずズボンの前をパンパンにさせているが、山本と森のズボンの前もたちまち同様になる。
森が疑いの目を鈴木と佐藤に向けた。
森「もう犯ったのか?攫ってこいとは言ったけど、裸に剥けとはいってねぇ。」
鈴木「とんでもない。一番乗りはちゃんととって在ります。」
佐藤「俺達もこの娘と性交(や)りたくて堪らないのを我慢して運んだのに。犯っていたら、こんな様な訳ないでしょ。」
佐藤は自分と鈴木のズボンの前を指差した。
多量にパンツの下で射精してしまったので、失禁したように濡れ、男の液の悪臭を放っている。
山本「ヘッヘ、近頃の若い奴らに珍しく礼儀正しいな。」
森「悪かったよ。疑って。しかし、三井から金を巻き上げるだけのつもりだったけどよ。そうも行かなくなったな。」
森は自分と男共のズボンの前を見渡し、好色に笑った。
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