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25章:美奈子の周辺・T屋敷に蠢く男共の熾烈な性欲
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25章:美奈子の周辺・T屋敷に蠢く男共の熾烈な性欲
美しい娘が多いことでも知られるG女子大と、その付属女子高校のあるM区にT屋敷はある。
鬱蒼とした木々に囲まれて母屋は全く見えない。
この屋敷には、最近のM組との暴力団抗争に敗れて重傷を負ったY組の組長と、まだ22歳の愛人の成美と4人の組員が、息を潜めていた。
4人の組員は、M組に対する挽回を狙うポーズをとっている。
が、あくまでもポーズだ。
長々と屋敷に閉じ込もり、禁欲を強いられている4人の男共は、性欲の塊のようになっていた。
白子やレバー、鰻など精のつくものばかり食っては、屋敷の塀沿いを歩いて登下校する女子大生・女子高生を輪姦(まわ)す相談ばかりしている。
「全くこの時期は堪んねえよぉぉぉ。外、通る若い娘(スケ)共、みんな薄着で。」
「ヘッヘ、ミニスカートやホットパンツでピチピチ太腿が美味しソ〜。」
「ファッション雑誌の影響だろ、コンシャスな服ばっかり。具合よさそうなボディラインクッキリでムズムズしやがる。」
「ここら辺はいい若い娘(スケ)多い。そいつらがお尻プリプリ、ムチムチ、キュッキュッ振り振り女子高や女子大に通ってやがる。」
「バストのいい娘(スケ)、胸のはち切れそうにおっきい娘も時々見かけるよな。そいつらはたわわなおっぱいもプリプリさせてるよオ。」
男共のズボンの前は一様にテントを張ったようになっていた。
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