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24章:監禁された綾里
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24章:監禁された綾里
綾里は気が付くと一室に監禁されていた。
リゾートホテルの一室のような部屋だ。
但し、窓もテレビもなかった。
エレベーターホールで綾里の背後にいた、二人の男が好色な目で見張るというより、綾里の躰を舐め見ている。
男共のズボンの前が異様に盛り上がっているのを見た綾里は蒼白になった。
自身の身なりを確認する。
全裸に剥かれていた。
綾里「ッ!嫌ァ〜〜!」
小川「ヘム〜〜、安心していいよ、俺らも犯りたくて、犯りたくてウズウズしてんだけど、傷物にしねえように言われた。」
小川は勃起しきって脈打つペニスを剥き出しにして綾里に近づく。
綾里「やだ!嫌ァ〜〜!!」
綾里は両手が後ろ手に固定されている事に気付いた。
綾里に近々とたった小川は、綾里に上を向いて脈打つペニスを見せ付けながら、オナニーを始める。
小川「綾里ちゃん、裸にしたのは逃げられないようにだよぉぉぉ。犯っちゃわないけどさァ、こ、これだけいいだろ!!ッ!!」
小川は、綾里の新鮮そのものの生脚の腿に精液をかけた。
綾里は、男の自分に対する性欲が弾けるのを見て、目を丸くする。
おぞましい液は玉川によって拭われた。
玉川は企みがあるらしい。
先ほどから、勃起ペニスを持て余しながらも自分で抜こうとしなかった。
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