24章:監禁された綾里 (2/4)

綾里は後ろ手に固定された戒めを解かれた。
ここは、Mの狩猟用の別邸である。
広大な山々の中にある為、たとえ、綾里に抜け出されたとしても、全裸では逃亡は不可能だ。
見張りは玉川一人になっている。
Mに幹部の阿部ともう一人が行く必要があった。
阿部は、18歳の全裸の綾里を舐め見ながら、何度もオナニーして液を弾けさせている小川を、綾里と残したおくよりは、勃起させながらも平静に見える玉川を残した。　　
綾里は、戒めを解かれるとまず、トイレに入った。
トイレから綾里が出た時点でいきなり羽交い締めにされる。
玉川だ。
いつの間にか玉川は全裸になっており、綾里を背後から羽交い締めにし、左手でウェストの縊れを引き付けながら、右手で綾里の眩しい程の白さで形よく盛り上がった乳房を揉みしだく。
激しく勃起したペニスは、綾里のお尻の割れ目に押し付けられた。