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21章:綾里の周辺・女子大近くのマンション (1/2)

21章:綾里の周辺・女子大近くのマンション

綾里はT女子大近くのマンションに住始めた、T女子大1年生だ。
地元A県で、父親は県議をやっている。
綾里の細身の躰の、乳房やお尻などのプリプリ張り詰めた発育が目立ち出した12歳の頃から、綾里はその地方の男共の熾烈な性欲の的になっていた。
その地方の不良ガキ共は、綾里を輪姦(まわ)す相談ばかりしていたが、父親である、地元の暴力団を抱えている保守党県議を恐れてオナニー・ペットにすることが関の山であった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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