ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

20章:華菜とインキュバス (2/3)

加藤も坂東も素っ裸になった。

18歳の全裸の華菜を坂東は押さえ付けている。   

  坂東「にっ、二回交代な、二回犯ったらすぐ代われよ!」

と呻いた。

加藤は勃起しきって脈打つペニスを下に押し下げると、華菜の未使用であろうピンクの粘膜の入口にグィッと当てがう。

容赦なく一気に大きなペニスを、根元まで納めた。

華菜の瑞瑞しい躰がビクンッと動き、無意識のまま美しい眉が顰められる。

未使用であった華菜の粘膜は強烈に締め付けた。  

  加藤「ァッオォ!!イッイィ〜〜!!」

堪らず、一回目の液を18歳の子宮に注入する。

物凄い量が出た。

大きく痙攣する。

二回目の射精の為に、再び、加藤の腰が自然に激しく動き始めた。

二回目もアッと言う間に注ぎ込む。

加藤が残念そうに、太太としたペニスを華菜からズルズルと抜いた。

華菜の蜜口からドロドロ処女血の混じった、男のおぞましい液が溢れ出る。

加藤は勃起を解かない、華菜の処女血の付いた大きなペニスを坂東に見せ、

加藤「ヒェヘッヘ、無茶苦茶気持ちよかった。処女だったんだァ、最高!!」

と呻いた。

坂東「畜生、俺の番だ!」

その時、華菜の意識が戻る。

目の焦点が定まり、跳ね起きて逃げようとした華菜を、大きな姿鏡に立ったまま手をつかせた格好に捕まえた。
42 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.