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19章:淫猥室
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加藤「フヘェヘェ、揉み揉み…ン!どうしたの華菜ちゃん、お顔が赤いよォ?」
華菜「ッン〜!お願い……もう…おっぱい……止めて!!」
加藤「堪んねえ弾力だ。ハァ、ハァ……透けてる血管もやらしくて……最高ぉ〜〜!フハァハァ……」
その時、坂東が又、華菜のニットワンピのお尻に多量の精液を放った。
坂東の脱力を感じた華菜は跳ねるように逃げ出す。
が、加藤に足払いをくらい、転倒した。
華菜は意識を失ったようだ。
加藤「先にたっぷり出しやがって、華菜ちゃんのニットワンピのお尻と太腿がベトベトじゃねえか。まあ、いい、お前、先に出したんだから、犯るのは俺、先な!」
と華菜の新鮮な腿にかけられた坂東の精液を、切り裂いた華菜のニットワンピで拭う。
更に、ニットワンピを切り裂く。
パンティだけになった華菜を、仰向けに横たえた。
パンパンに盛り上がったズボンの下で、痛い程勃起したペニスが疼いた。
パンティも切り裂く。
ピッタリ合わされた太腿には隙間がない。
茂みは柔らかい。
腿を開かせてパンティの切れ端を落とすと、まだ使い込んでないピンクの花弁が見える。
加藤は坂東に華菜を、分娩台に固定したような形で押さえ付けさせた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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