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19章:淫猥室 (2/3)

華菜「な!何するんですか!?止めて下さいィ!」 

坂東「ウェッヘッヘ、古書なんてどうでもいい。」

坂東は華菜のウェストを左手で固定している。

口を塞いでいた右手で、華菜のニットワンピの上から見事に盛り上がった乳房を掴んだ。

この間も華菜の瑞瑞しく充実した若い娘の躰の弾力と体臭が、坂東の勃起したペニスを刺激し続けた。

特にペニスに密着しているお尻の逃げようとする動きと温もりは強烈だ。

坂東は痙攣した。

華菜のニットワンピのお尻と、スベスベして真っ白な生の腿を、男の生暖かい粘液でベトベトに汚した。 

     坂東「か、華菜ちゃんのおっぱい、ゥクゥッッ!!イッイィ〜〜!!」

揉みしだきはじめる。      

華菜「ッ!キャッ!エッ!エッ!エッ!」     

坂東「ンハァ、ンハァ、華菜ちゃんのおっぱい!!揉み揉み〜〜ィ!!スゲーボインちゃんナンダァ!!」

華菜「イヤァ!!どうしたんですか!?アンッ!!ちょっと!!」  

坂東「華菜ちゃんのおっぱい、凄くモチモチだよぉぉぉ〜〜!!」  

華菜「嫌ァッン!!止めて下さい!!痛いです、何してるんですか!!」       

坂東「何って華菜ちゃんのおっぱい揉み揉みしてるんだよ。気持ちいいよぉぉぉ!!」

加藤がズボンの前をパンパンにさせながら、坂東に羽交い締めにされている華菜に近づいた。

ニットワンピを裂く。     

華菜「キャッ!!ふ、服破かないで下さい!駄目ェ!!」      

加藤「ウェッヘッヘ、華菜ちゃんこんなブラ付けてるんだ。おっぱい、キツそうだから、取ってあげる!!」       

華菜「も、もうそんな無理やり、痛い!!」

プルルンッと弾けるように華菜のまばゆい程の白さで盛り上がって張り切った乳房が現れた。

加藤「ムゥホ〜〜!!凄い、華菜ちゃんの生おっぱい、凄いよぉぉぉ!!」

華菜「キャァッ!!止めて、止めて、そんなに強くおっぱい鷲掴みにしないでください!!跡ついちゃう〜〜!ンアッ!ッ!」

加藤も坂東も大きく形良く発達して、真っ白に張り切った華菜の乳房を夢中で揉みしだき、若い娘そのものの弾力を貪っている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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