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18章:応接間 (3/3)

古書を置くテーブルまで5,6歩ではあるが、歩く華菜のお尻の動きが、坂東の勃起したペニスを酷く刺激した。

古書を置くテーブルに華菜が腰を屈めてそれを置く時、坂東は華菜のお尻にペニスを押し付けつつ、覆いかぶさる。

左手でニットワンピの上からウェストに手を回し、悲鳴を上げる口を右手で塞ぐ。

そうしておいて、華菜のお尻をペニスで味わうべく、腰を使う。

ヨダレを垂らしていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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