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18章:応接間 (2/3)

応接間に残された男共は、ズボンの前をテントを張った様にパンパンにさせ、華菜を犯す相談に熱中していた。      

 華菜が古書を胸に抱えて戻って来た。

加藤がドアを開けて華菜を招き入れ、坂東がドアを支える。

   坂東「華菜ちゃん、重いでしょう。手伝います。」

坂東は、古書を抱えた華菜の背後からピッタリと密着し、古書を支えた。

ヨダレを垂らしそうな顔になっている。

華菜のお尻と坂東の腰がピッタリ着き、坂東の剥き出しの勃起したペニスが、華菜のお尻の割れ目に合致する。

    華菜「あ、あの……?」

重い古書を支えてくれるのは良いが、お尻に堅い棒の様な物が当たっている。

それに、背後の坂東の荒い息が吹きかけられるのが気になった。

長い髪の香りを思い切り吸い込まれている様な気もした。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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