ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

17章:研究者の性欲 (2/2)

華菜「では、古書を取って参ります。」

華菜はムッチリと立ち上がり、一礼した。

長い髪が流れて、髪の香りと共に若い娘の体臭が振りまかれる。

ニットワンピの下で上向きに尖った大きな乳房がプルルンッと揺れた。

奥へと、丸く盛り上がったお尻を、ムチムチ、キュッキュッと左右に振りながら消えた。

華菜が姿を消すと、坂東も加藤も全身から淫猥な邪気を吹き出させた。

ニヤニヤ好色に笑う。

    坂東「フクゥ〜〜!細いのにおっぱいやお尻が発育しちゃって、しちゃって!」

    坂東「ウェッヘ、ム〜〜!ニットワンピのお尻、生の真っ白スベスベの腿が美味しそ〜〜!」  

    加藤「フヘェッ、〜〜!真っ白でおっきいおっぱいの谷間が……!プルプルさせやがって!我慢できねえ!」   

    坂東「歩くときのお尻の動きが又……もう駄目、犯りてえ〜!」
34 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.