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15章:華菜の周辺 (2/2)

 華菜は18歳、S女子大に入学したばかりである。

古書の収集家の父親と二人暮らしだ。

華菜は若く美しい娘にも拘らず、父親の影響から古書に精通していた。

研究者が度々訪れるので、不在がちな父親に代わって相手にすることもある。

華菜は乳房やお尻等の要所要所の発達が目立ち始めた12,3歳の頃から、その地域の男共の熾烈な性欲の的であった。

又、この頃は、研究者(男)は狙い澄ましたように父親の不在時に、古書館を兼ねた、この家に訪ねてくる。

華菜は、研究者達の自分のタイトなニットワンピを透かし見てるような粘っこい目が、気味悪かった。

露出している生の太腿は勿論、着衣越しにクッキリ判るお尻の形、ウェストのくびれ等のボディライン、ニットワンピの胸部を大きく持ち上げている乳房が好色な眼で舐め回されているように感じるのだ。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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