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14章:秘書のタイトスカート (2/3)

ゆかりは22歳のOLだ。

学歴と郡を抜く美貌を買われ秘書室勤務となった。

秘書というと美人で高給という印象があるが、容姿は良くとも給料は他のカスOLとほとんど変わりない。

美貌手当、美巨乳手当、スタイル抜群手当が在ればゆかりの給料は今の5倍であろう。

ゆかりは通勤電車でもオッサンに触られたり、中学生のオスガキに精液をかけられたりしたが、社内でも性欲の的になっていた。

タイトスカートのお尻を舐め回す視線を感じると思ったら、

    「ヘッヘ、俺、秘書室のゆかりちゃんのスカートになりたいなぁ。」

等という声がきこえたりした。

昼休みは秘書仲間とゆっくりする。

   「かをり〜、何か私のスーツ変じゃない?」

本当はタイトスカートのことを言いたいのだ。   

    「何でえ?フツーのスーツだと胸がきついって、テーラードにしたんでしょう?」

かをりはゆかりの同期で、美人だが、乳房は小さい。

羨ましそうにゆかりの服越しにもありありとその存在を主張する、ゆかりの乳房の大きな盛り上がりを見た。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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