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14章:秘書のタイトスカート
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ゆかりは22歳のOLだ。
学歴と郡を抜く美貌を買われ秘書室勤務となった。
秘書というと美人で高給という印象があるが、容姿は良くとも給料は他のカスOLとほとんど変わりない。
美貌手当、美巨乳手当、スタイル抜群手当が在ればゆかりの給料は今の5倍であろう。
ゆかりは通勤電車でもオッサンに触られたり、中学生のオスガキに精液をかけられたりしたが、社内でも性欲の的になっていた。
タイトスカートのお尻を舐め回す視線を感じると思ったら、
「ヘッヘ、俺、秘書室のゆかりちゃんのスカートになりたいなぁ。」
等という声がきこえたりした。
昼休みは秘書仲間とゆっくりする。
「かをり〜、何か私のスーツ変じゃない?」
本当はタイトスカートのことを言いたいのだ。
「何でえ?フツーのスーツだと胸がきついって、テーラードにしたんでしょう?」
かをりはゆかりの同期で、美人だが、乳房は小さい。
羨ましそうにゆかりの服越しにもありありとその存在を主張する、ゆかりの乳房の大きな盛り上がりを見た。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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