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12章:女子高生の自転車
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ゆうりは、16歳のS女子高の一年生だ。
痩せていながら乳房やお尻の見事な発育ぶりが男共の目を惹き付ける。
瑞瑞しい美貌も清楚そのものだ。
ゆうりはS区に住んでいるので、同じS区にあるS女子高まで自転車で通学していた。
制服のバーバリチェックのスカートは超ミニだ。
従って、サドルにはパンティ一枚越しのお尻や性器を含んだ股間が、ゆうりの軽いが、ムッチリと充実した体重で押し付けられる。
パンティからはみ出た生のお尻や、生の内腿の付け根もだ。
ゆうりは最近、妙な事に気づいた。
自転車に乗っているときサドルが突然、《ブルルッ》と震えるのだ。
「あの時の《ブルルッ》そっくり……」
ゆうりが満員電車に乗った時、背後の中年男にペニスをお尻の割れ目に押し付けられた事がある。
性体験はなかったが、知識はあった為、お尻の割れ目に押し付けられている物が、勃起したペニスだと判った。
その男は荒い息をゆうりの耳に吹きかけていたが、突然、
《ブルルッ》
と震えると次の駅で降りた。
ゆうりが、男の放った液で制服のスカートのお尻の部分をベトベトに汚されたことに気づくのに時間がかかった。
その時の痴漢の射精時の震えに、サドルの
《ブルルッ》
はそっくりであった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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