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10章:唆す
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10章:唆す
周囲の年長の男共をそそのかした。
ついでに、幼稚な医師を騙し、強力な催眠薬とその吸収時間を調整できるカプセルを入手した。
特にそそのかす事は簡単であった。
舞の新鮮に発育した躰に強烈に好き心をそそられているゴミ共が大勢居たからだ。
山本と渡部は普段から舞の超ミニの制服姿を盗撮してはオナニーに耽っていた奴等だ。
11歳の頃の男に騙された舞は、山本と渡部に誘拐されてしまった。
二人は誘拐してきた舞を横たえた。
舞の超ミニの制服のスカートが捲れ、太腿のさらに上部のお尻やウェスト辺りまで露になった。
薄手のパンティは恥丘・秘部はムッチリと覆っている。
しかし、お尻は半分以上はみ出していた。
二人の男はヨダレを垂らしながら、たちまち裸に剥く。
と、その時、舞の霞がかった瞳の焦点が急に定まった。
置かれた状態を悟った舞は跳び起きた。
唯一、出入りできるドアのノブに飛び付いた。
ドアをガタガタと力一杯鳴らしたがびくともしない。
顔を引きつらせて、左の華奢な前腕で左右の乳房を、小さく可憐な右手で性器を隠す。
乳房はトップバスト以外ほとんど隠せなかった。
山本「ウヒュッヒュウ〜〜、舞ちゃん、俺達エッチな事以外何にもしないから安心してねえ〜〜。」
渡部「クウゥ〜〜!!オッパイがおっきいから腕で隠しきれてないよぉ〜〜っ!下乳がはみ出てて堪んねえよぉ!」
渡部は素早く舞の背後に回り込むと、密着して羽交い締めにする。
荒い息を舞に吹きかけながら、舞の腕で隠しきれてない、乳房の下部を、下からすくい上げるように掴む。
揉みしだいた。
舞「ッ!!嫌ァ〜〜ッ!!ッ……ッ!!」
渡部「ウッウゥッ!!この張り具合い、い、イイッ、堪んねえよぉ!!」
と舞の背後で腰を使う。
ムチムチと暴れる舞の抵抗をあしらいながら、ズボンの前のジッパーを開こうともがく。
ジッパーがふっ飛びそうにズボンの前は盛り上がっている。
ジッパーが開き、勃起しきった大きなペニスが剥き出しになった。
舞の裸のお尻に、渡部の大きなペニスが押し付けられる。
渡部「ッ!!〜〜ッ!!ッ!!……ッウゥッ!!」
たちまち渡部は大きく震えた。
舞の裸のお尻や内腿に渡部のおぞましい性的満足の証がベットリと生臭く息づく。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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