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9章:淫獣 (2/2)

11歳であった男は、16歳の舞が周囲の男共の熾烈な性欲の的となっていることを感づいた。

近くの商店街のオッサン共、ファミレスのニキビヅラ共の会話からだ。

「あの娘だよ、あの娘。細い娘なのにオッパイやお尻が良くって堪んねえよぉ。」   

「ああ、S女子大付属高校の舞ちゃんのことだろう。S女に入った頃は細くって可愛いだけだったけどさ、アッという間にお尻や太腿やオッパイがイ〜イ具合に発育しやがった。犯り頃だよな。」

「制服越しにも堪んねえボディラインがくっきり。超ミニの制服のスカートの太腿ピチピチでよぉ。」

「あの娘、お尻もほとんど隠さないで階段昇るんだよ。膝の裏から太腿の裏どころかパンティが食い込んでる生のお尻まで見えたよ。それが階段昇って、ムッチムッチ、お尻フリフリ。もう駄目、犯りて〜〜!」

「あの娘、私服もそそられるよぉ。ピタパンでいいお尻ムチムチクイックイッ、上はタンクトップとかピッタリしたセーターで大っきくて形いいオッパイがプルプルで。」

「犯りまくってやる!!」

と、輪姦する相談になったようだった。

「一回ぐらい入れたとたんに出ちゃうから、二回交代だよ。」

「だろうな、入れられまいとムチムチ暴れて、強引に根元まで入れてやった後もムチムチ痛がりながら暴れて。あのピチピチの発育した娘の躰がくっついたまんま、モチモチ動くんだから。」

とニヤニヤ話すオッサンやニキビヅラ共のズボンの前はテントを張ったように盛り上がり、イカ臭い匂いを立ち上ぼらせていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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