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8章:幼き友の姉 (2/2)

11歳のある日、同級の友人の家に遊びに行った。

その時、その少年の五つ上の姉である舞を見かけたのだ。

16歳の高校二年のその少年の姉は美しかった。

長く清潔な髪に囲まれた美貌は清楚で在りながら色っぽい。

何よりも夏の制服のブラウスを大きく持ち上げて、はち切れそうな程にさせている乳房が目に付いた。

制服のスカートは超ミニである。

二階へ階段を昇る時、瑞瑞しい白い太腿の裏から、薄手のパンティがムッチリ食い込み、半分以上はみ出している生のお尻と、プックリしたパンティに覆われた股間まで見えた。

生のお尻と太腿の階段を昇る動きを見て、11歳であった男は熾烈な性欲を掻き立てられた。

そして友人の姉である舞は自室で着替え始めたが、舞の部屋は弟の部屋とスモークガラスでしきってあった。

スモークガラス越しに見える着替えの後ろ姿はほっそりと優美だ。

肩からウェストにかけてのカーブは緩やかで、くびれたウェストからお尻にかけてのカーブが急で、大きかった。

横向きになった時の舞のシルエットは上向きに反って尖った、大きな乳房の形がはっきり判った。

横向きでの肩、ウェスト、お尻を結ぶボディライン、つまり、背中のカーブが大きかった。

舞はすぐ予備校に出かけた。

舞の弟が本を取りに席を外した。

11歳であった男は、16歳の舞の部屋に入った。

舞の部屋には若い娘の体臭が充満していた。

男のズボンの前はパンパンに膨らんでいる。

16歳のお姉さんのベッドのシーツの匂いを嗅ぎながら、勃起しきったものをむき出しに、お姉さんのベッドにのしかかって夢中で擦り付けた。

腰が自然に激しく動く。

「ッ!…!ッ……ッ!!」

16歳のお姉さんの舞のベッドのシーツに性的満足の証拠をベットリと残して、11歳であった男は友人を待たずに引き上げた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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