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6章:美少女の喉の奥に出された液 (2/2)

溜まり切った精液を全て“えりか”に注入したので眠ることにする。

えりかにベ〇〇〇ンAを粉末にしたものをオレンジ・ジュ−スに混ぜて飲ませた。

    見知らぬ男にいきなり12回も続けざまに処女を犯されたショックと恐怖を、強力な精神安定剤であるベ〇〇〇ンAはたちまち抑え込んだ。

えりかは安らかな表情になり眠りについた。

男も数年振りに美しい、乳房やお尻の張り切った美少女を心行くまで犯し、胎内に大量に種づけした雄としての本能的な満足感で眠ることができた。

が、えりかの吸い付くような瑞瑞しい躰をペニスをはじめとして、全身が強烈に記憶しており、痛い程勃起して5時間程で目覚めた。

火曜の朝である。

5分後、膝まづいた全裸のえりかの前に仁王だちになった男は、えりかの可憐な口を一杯に開かせ、そこに大きなペニスを突き立てていた。

    「ウゥッ!……ッ!ウッ,ムゥッ!……ッ!」

   えりかは口腔内一杯に体積を占める男のペニスで、喉の奥を突かれる度に息の詰まった様な声を漏らす。

何度もむせ返りそうになっていた。

男は瑞瑞しい若い娘の唇や舌の甘い唾液に濡れた、新鮮な温もりにペニスを包み込まれ、こたえられなかった。

えりかの頭を両手で掴んで抑え、根元までくわえさせると、猛然と腰を使う。

大量に放った。

     「ッ!!……ウッン!!……ッ!!ッ!!」

    えりかの口腔内に異臭が立ち込める。

男のおぞましい液がえりかの喉の奥で生臭く息づいた。

ようやく男から離れたえりかは喉の奥に大量に放たれた男のおぞましい液を夢中で吐き散らした。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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