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5章:脱獄犯に犯され続ける……
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啜り泣く娘に、乾いた血の付いた大きなナイフを見せ、口を手で抑えた。
「言う通りすれば殺しはしない。金曜には消える。」
娘は顎をガクガクさせながらうなずいた。
「危害は加えん。ただし、エッチなことはやりたい放題やらせてもらうよ〜〜〜ゥッ!」
と付け加えた。
いまだに勃起を解かない娘の処女血の付いた大きなペニスを、娘に見せつける。
娘の名前は“えりか”というらしい。
18歳だと言う。
思った通り学生でS女子大に今春から通うという。
食料を持って来て食べ、娘にも食べさせる。
バスル−ムを開けっぱなしにし、トイレとシャワーをえりかに使わせる。
えりかが全裸で髪を整える後ろ姿を見た男は又、ペニスがムズムズしてきた。
えりかの背後からピッタリと密着する。
勃起したままのペニスが自然とえりかのお尻の割れ目に入り込む。
両手でえりかのFカップで90cmはあるであろう、えりかの上向きに尖って張り詰めた乳房を鷲掴みにした。
「嫌ァ〜〜ッゥン!!」
と悲鳴を上げるえりかの耳に
「ウヒュヒュ、えりかちゃんエッチなこと以外、何にもしないから。」
と荒い息と共に吹き込む。
声が上ずった。
18歳のえりかの生のお尻の感触と動きが勃起しきったペニスを刺激して、6回えりかを犯す前の突き上げるような性欲が蘇る。
「おい、えりかちゃんよ、壁に手をつこうか。」
「ッ!……ッ,嫌ァ〜〜ッ!」
「エッチなこと以外にもやってもらいたいのかよ!」
男はナイフを見せ、えりかの顔に当てる。
えりかは壁に手を付いた。
男がもどかしげにえりかを深々と貫いた。
「ッ!!ハァ〜〜ッ!!ッゥン!!」
えりかの貫かれた悲鳴が合図のように、夢中で腰を使う。
「ウゥングフ〜〜!こ、こりゃグフ〜〜,オァイイ〜〜!えりかちゃん、エッチなこと以外何にもしないよゥ〜〜ッ!ッ!」
と6回えりかに注入した後にも関わらず、またもや物凄い量の精液を注入する。
美しく新鮮な18歳のえりかに堪らず、更に5回注ぎ込む。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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