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4章:溜まり切った脱獄犯に犯される (2/2)

 勃起しきった大きなペニスを、娘の花弁に当てがう。

容赦なく一気に根元まで娘の胎内に納めた。

清楚な娘の美しい眉が無意識のまましかめられ、ムチムチと吸い付く弾力の瑞瑞しい躰がビクンッと動いた。

  爆発するように溜まり切っていた精液を娘の胎内に注入した。

快感の余り、大きく男の体が痙攣する。

みぞおち辺りに感じられる、娘の乳房の弾力が、ペニスを根元まで包み込んでいる粘膜による快感を増幅した。

2回目の射精の為に腰が自然に動く。

2回目もたちまち注ぎ込む。

スベスベした透明感のある白い肌も吸い付くような弾力があるが、未使用であった粘膜も鈴口からザ−メン・パイプの精液を「ちゅ〜〜」と吸い取られる感じの吸い付き感があった。

娘の初初しい首筋に鼻を当てがい、若い美しい娘の体臭を胸一杯に吸い込む。

3回目の射精の為にまたも腰が自然に動き出す。

ベッドが分解しそうになった。

その時、娘が処女膜を傷つけられ、犯され続ける激痛に覚醒する。

目の焦点が定まり、犯されている真っ最中であることがわかると、ムチムチと暴れ出した。

その刺激に堪らず、3回目の精を大量に注入する。

更に3回犯すと、啜り泣く娘から太太としたペニスをズルズルと抜く。

男が注入した物凄い量の液と娘の処女血がドロドロと花弁から溢れ出た。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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