3章:裸に剥かれて…… (2/2)

セ−タ−とジ−ンズをむしり脱がせ、ベッドに運ぶ。

娘は全身透明感のある真っ白な肌である。

男は裸になった。

勃起しきった大きなペニスは腹にくっつきそうな角度で脈打っている。

娘のブラを外すと、プルルンッと弾けるような感じで堪らぬ乳房が現れた。

仰向けになっても眩しい程の白さで形よく大きく盛り上がっている。

可憐な乳首は薄紅色を帯びていた。

揉みしだくと、モチモチして張り切った弾力が男の指にあらがって押し返してくる。

口からヨダレを垂らしつつ、スベスベした娘のお尻や腿を手で舐め回すようにパンティを脱がせた。

ガバッと広げると未使用であろう、ピンク色に濡れ光った花弁が見える。

男は娘の膝を立てさせ、新鮮で見事な腿を大きく広げさせた。

その間に腰を割り込ませる。