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2章:脱獄犯に襲われた美少女
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4日半はこの別荘で潜伏できる………。
判断した男は、巧みに屋根裏に侵入する。
屋根裏部屋は使っていないらしく、埃だらけであった。
二階の部屋はいずれも武骨であったが、一部屋だけが少女趣味だ。
先ず、間違いなくあの娘の部屋であろう。
無論、寝室である。
娘の部屋はしばしば使っているらしく、掃除が行き届いた。
それに、何と言っても、若い娘の体臭が充満していることからも娘の部屋だと判った。
再び、ズボンの前が疼く。
娘が寝室に入って来るのを待つことにし、クロ−ゼットに潜んだ。
ナイフでクロ−ゼットの扉に覗き穴を開ける。
7時近くに娘が入って来た。
先ほどと同じジ−ンズとセ−タ−姿だが、双眼鏡を透してみるより遥かに性欲を掻き立てられた。
甘やかな息づかいまでが聞き取れる。
娘は何かを拾い上げる為、男の覗き穴に背を向け、男の方にお尻を突き出すように腰をかがめた。
娘が眠るまで待つつもりが、我慢できなくなった。
クロ−ゼットを蹴り開けて躍り出る。
驚いた娘を羽交い締めにする。
娘の体臭と髪の匂いが鼻をくすぐり、瑞瑞しい躰の弾力がさらに性欲を掻き立てる。
特に、勃起したペニスに当たるお尻の動きが堪らない。
男はヨダレを啜りつつ、セ−タ−の上から乳房をまさぐる。
悲鳴を上げる娘の頸動脈を圧迫して失神させる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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