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720章:涼の周辺・Yの後背位での強姦記憶3 (1/1)

720章:涼の周辺・Yの後背位での強姦記憶3

(制服のまんま………けどオッパイ!!)

裸に剥くのも、猛り切った性欲の中ではもどかしく、Yの手が由美のブラウスのボタンを全て外した。

(ブッ、ブラ!!)

両手を壁につかされ、固定された由美に背後から密着したまま、ブラのカップの下辺と乳房の間に指を抉入れる。

(外しちゃえ!!)

背後から覗き込みながらカップを、乳房の上に跳ね上げた。

「ヤァァァッ!!」

雨に濡れ、冷えた乳房がプルンッと弾け、露にされた由美がさらに暴れる。

(後、オッパイ掴んだまんま!!)

パンティを膝まで下ろしたYの性器が、由美の入口を探り当てるまで、数秒しか要しなかった。

(ムヘへ、中々、入んなかったけど!!)

爪先立った由美の躰が浮く程に突き上げ、ようやく根元まで納める事に成功している。

(その時、スッゲェ、悲鳴!!)

貫かれた17歳の美少女の悲鳴と、雨で冷えた由美の躰が、一気に熱くなった反応がYに生々しく残っていた。

(もう腰、動いちゃって動いちゃって!!)

貫かれた由美は、乳房の弾力を愉しむYの性器に、夢中で突き上げられて爪先立ちになっている。

(あの娘も、バージンだったんだよォッ!!)

真っ白な腿を伝い、爪先立った床まで滴っていた鮮血が、由美が処女であった事を物語っていた。

(もう、ドッピュッンドッピュッン!!)

17歳の処女であった由美の、強烈な締め付けと、苦痛を堪える初々しい反応に、十数回も夥しい精液を注ぎ込んでいる。

…………………………

「ッ!!ッ!!ッ!!」

由美を犯した事は記憶に新しく、再び追体験したYはタップリ射精した。

(全く、一回、犯《し》ちゃうと、やめらんねえよォ!!)

犯している時は勿論、その後も、追体験出来る快感が、Yの性的暴行をやめられない物にしている。

(それにしても………あの………明の躰!!)

健診で覗いた明(涼)の素晴らしい乳房やお尻の形が浮かび、Yは何とか貫き、精液を注ぎ込む事を考えていた。

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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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