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719章:涼の周辺・Yの後背位での強姦記憶2 (1/1)

719章:涼の周辺・Yの後背位での強姦記憶2

(何か《美少女強姦に》使えないかなァ??)

廃屋付近のバス停で、駅へのバスを待っていたYは、なんの気なしに、廃屋を見た。

(………ここら辺、意外とJK、JD、OLゥ??)

Yの全寮制男子校もある住宅街の学区である為、帰宅時間には、若い娘の姿も目立つ。

「ッ!!」

雲行きが怪しい、との気配も感じられなかった。

(いきなり、スッゲェ!!豪雨ゥ!!)

通りかかった娘達は、悲鳴を漏らしていたが、Yさえも悲鳴を上げたくなってしまう。

「やだァ!!スケスケになっちゃってるゥ!!」

悲鳴に混ざった声に、思わず振り向いた。

(ムホォォォッ!!オッパイやお尻、ボディライン、クッキリィ!!)

そこには、ズブ濡れで制服のブラウスやミニスカートが躰に貼りつき、下着姿同然のS女子高の娘達がいる。

(中々、いい娘も!!ウゥッ!!)

中でも、躰の発育がいい、目立つ美少女を見たYの、萎んでいた性器がたちまちムックムックと勃起して来た。

(このバス停、屋根、ついてねえから………廃屋《あそこ》しか雨宿り出来ねえ!!)

ズブ濡れになりながらバスを待つ娘達の目も、しきりにその廃屋に行っている。

(廃屋《あそこ》、ゲリラ豪雨の時ィ!!)

強姦という目的に最適な場所と、ゲリラ豪雨という機会が、Yの頭の中で一致してしまった。

…………………………

(躰といい、顔といい!!)

雨宿りに飛び込んで来た由美の容姿は、物影から覗いているYの好みとピッタリである。

(細い娘なのに、結構ボインちゃんゥッ!!)

乳房やお尻などのボディラインは、濡れていなくとも、制服越しに分かってしまう程であった。

(テープ、よし、ムヘへ!!)

犯すチャンスを伺うYは、待機時からすでにズボンとパンツを脱いでいる。

(後ろから抱き付いた時、声、上げようとしたから!!)

悲鳴を上げようとした由美の可憐な口を、素早くテープで塞いでいた。

(ムヘへ、むちゃくちゃ暴れちゃってェ!!)

男の手にブラウスの乳房を掴まれ、お尻にはYの勃起した性器が当たっていては、性の経験のない娘でも、男の目的が分かる。

(手、オッパイから剥がそうと、両手で!!)

男の手に触れられた事がなかったらしい乳房から、Yの手を離させようとする由美の両手を掴んでいた。

(可愛いオテテ、壁につかせて、テープでガッチリ!!)

ゲリラ豪雨が通常の雨に変わって降り続く中、廃屋で忌まわしい性の犯罪が始められてしまう。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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