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718章:涼の周辺・Yの後背位での強姦記憶 (1/1)

718章:涼の周辺・Yの後背位での強姦記憶

「中田くん嫌いなのォ??スッゲェ、いいじゃん!!」

柳田の休憩時間の猥談に、中田は加わるが、実は若い娘である明(涼)は調子を合わせる事しかできなかった。

「だって、女子大生・OLのお姉さんから、女子高生………ズブ濡れになっちゃって、お尻やオッパイ、ボディライン、クッキリ、スケスケになっちゃってェ!!」

柳田は勃起してしょうがない、と言う。

「それはそうだけど………自分もズブ濡れになっちゃうじゃん??………ゲリラ豪雨なんて??」

中田が返したが、自分が濡れたところで堪らない、と力説する柳田に、明(涼)は引っ掛かった。

(連続性的暴行ゥ??)

その最近の一件が、ゲリラ豪雨の際何者かによって、行われている。

(S女子高の17歳の女の子ォ、雨宿りしてたらァ………後ろから羽交い締めにされちゃってェ??)

明(涼)は捜査資料を思い出した。

(豪雨のときィ、悲鳴も届かないしィ………暴れてる内にィ………??)

テープ様の物で、両手を壁についた形で固定されたその娘は、制服のまま、処女を貫かれてしまったのだ。

(ひょっとしたらァ………あの犯人ゥ、柳田くんゥ??)

とも思うが、男装し、オスガキ共の中で過ごす内、男の誰もが好色な事を考えると分かって来ている。

(強姦《あんなこと》ォ??)

実行するかどうかとはまた別の話であるが、明(涼)は一応、柳田をマークする事にした。

…………………………

(ちょっとヤァァァッ!!)

涼(明)の潜入している男子校の寮の近く、廃屋があり、そこに由美が飛び込んだのは数ヵ月前である。

(ズブ濡れェェェ!!)

由美がその辺りを通りかかったのは偶然で、バス停で待っていた時、まだバスの到着まで時間があった。

(いきなりだもんゥ!!)

傘も持って居らず、近くにどこか豪雨をやり過ごせる所がないか見回し、慌てて駆け込んでいる。

「誰かァァァ!!いますゥゥゥ!!」

ボロく気味悪いので、住民は居なくても、同じような雨宿りの先客ぐらい、いないかと思った。

(ッ!!期待以上ォッ!!)

美少女強姦の常習者のYの頭脳は、何かある毎に、若い娘を犯す機会にならないか、という考えに入るようになっている。

(有り難う!!ゲリラ豪雨ゥ!!)

寮の近くにあるこの廃屋を見つけた時、一番に誘拐・監禁・強姦が思いついた。

(そうか、車、なきゃ??)

強姦常習者であっても、Yは17歳であり、付近のバス停と、自分の目的も繋がらない。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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