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717章:涼の周辺・後背位(ばっく)から犯(や)……!! (1/1)

717章:涼の周辺・後背位(ばっく)から犯(や)……!!

(どうも中田くんゥ??)

あれから、捜査は遅々として進展せず、毎日、涼をオナニーペットにしているらしい中田の態度もぎこちない。

「アッ、明ァ!!」

今日も中田が声をかけて来るが、男同士の調子ではなくなっていた。

「中田くんゥ!!もっと前みたく、無造作にィ、ってェ!!」

涼(明)が小声でたしなめるが、明が19歳の巨乳美人と知った童貞で17歳のオスガキのギコチなさは解けない。

「ソッ、そんな事言われたって!!」

明(涼)の男装の制服の下の、娘らしい見事な乳房やお尻が、顔を見る度に浮かび、股間がムズムズしてしまっていた。

「エッチなことォ、考えちゃうからよォ!!」

中田の性欲が伝わると、つい、羞恥に女言葉に戻ってしまう。

「とにかくゥ、僕はァ、明ァ!!男だからねェ!!」

あくまでも、娘である事は隠す必要があった。

…………………………

(ソッ、そうだよォ!!)

Yの強い関心は、好みの美少女を犯す事以外にもあり、それは格闘技全般である。

(体躯の小さい者が、大きい者を征す!!)

総合格闘技雑誌の記事に、力や体格で劣る場合、背後から密着しての、

(締め技)

以外ない、とあった。

(なるほど………背後から密着されると、殴る蹴る出来ねえ!!)

首を技で締める腕を外す事も極ってからは難しい。

(チョッ、ちょっとこれって!!)

エロ小説か雑誌に、似たような事が載っていたのをYは覚えていた。

(これこれ!!暴れ様、抵抗が激しい娘、犯す時は!!)

背後から犯す方が強姦し易い、とあった。

(なるほど、粕谷、正面から、明のオッパイ、触ってたから、簡単にボコになっちゃったけど!!)

もし、あの健診の場面でも、粕谷に背後から密着された状態で、乳房を触られていたら??

(ムヘへ………明ァ、後背位《ばっく》で!!)

最初に犯した従姉の香織は、薬物を使用した上、縛りつけたから正面から強姦に成功していた。

(だけど他の犯《や》っちゃった娘達!!)

従姉と違い面識もないから薬物も盛れず、逃げようとするのを、背後から羽交い締めにして犯している。

(ムヘへ、丁度、逃げようって暴れるお尻の動き………勃起《た》っちゃったチ〇ポに堪んねえんだァ!!)

最近犯した二人の巨乳美少女を思い出したが、その二人が、警視庁の上層部の娘である事は知らなかった。

(後背位《ばっく》から!!)

その強姦が、涼の潜入捜査のきっかけだが、Yは涼を狙う。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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