ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

716章:涼の周辺・Yの強姦履歴3 (1/1)

716章:涼の周辺・Yの強姦履歴3

(香織お姉さんに………生で根元までズッポリ!!)

長々続いた夥しい量の射精の余韻に、恍惚としながら、美しい従姉の胎内で性器を脈打たせていた。

(ムヘへ、オッパイ、スッゴク張っちゃってるゥゥゥッ!!)

19歳の香織の、仰向けでも見事な盛り上がりを見せている乳房に、Yの手と口がむしゃぶりつく。

(ウゥッ!!自然に!!)

二回目の胎内での射精の為に、Yの腰が勝手に動き出していた。

…………………………

(アッ、あの時、香織お姉さん………やっぱバージンだったんだよォ!!)

その時のYは、香織の胎内に射精しては乳房の弾力を愉しんでいる内、再び腰が自然に動き、又、タップリ射精する、その繰り返しである。

(だって、ムヘへ、4回目ぐらいで気づいちゃって!!)

4回目の凌辱で覚醒した19歳の従姉は、美しい瞳の焦点が定まり、犯されている事を知ると猛烈に暴れた。

(縛られてるから、俺のチ〇ポから逃げられっこねえのに!!)

苦痛を訴え、好きでもない男の性器に貫かれた状態から、必死に逃れようとしていたのだ。

(堪んなくって!!ドビュッ!!ドビュッ!!ドビュッ!!)

さらに、何者かの精液を受け入れてしまった事が分かった香織は、苦痛と悔しさに涙を零していた。

(犯《や》っても犯《や》っても………腰が自然に動いちゃって動いちゃって!!)

右足首がベッドの足に縛りつけられ、Yの性器からズリ上がって逃れる事ができない香織の、苦痛を堪える美しい表情を覚えている。

(もうやめらんなかったよォ!!)

何とか逃れようとムチムチ身を捩る香織を犯すのはキリがなく、事実、Yは3時間以上犯し続け、十数回もの精を注ぎ込んでいた。

(ムヘへ、今日、香織お姉さんで射精《ぬ》いちゃお!!)

明(涼)の健診の裸の上半身に刺激されているせいもあるが、幾人もの強姦した娘の記憶で、Yは毎日行っていた。

「ッ!!ッ!!ッ!!」

美しい15〜20歳の娘達はいずれも清楚でありながら、乳房やお尻が素晴らしく、その処女を犯した記憶で、たちまち射精に導かれる。

(しばらく、いい娘、犯してねェ………明《涼》、犯《や》りてェェェ!!)

何人もの娘の処女血を吸い、ビールの小瓶程もの巨根となった性器を弄り、方法を考えながら耽った。

(うっかり犯《し》ようとしたら………粕谷みてえに??)

空手か、特殊な体術か分からなかったが、明(涼)が鮮やかに粕谷を昏倒させた光景は焼き付いている。
1094 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.