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715章:涼の周辺・Yの強姦履歴2 (1/1)

715章:涼の周辺・Yの強姦履歴2

(ウ!!………香織お姉さんの女性器《お〇〇こ》!!)

左脚以外を戒められた美しい従姉、眩ゆい程の白さの裸体で、唯一、黒い茂みにYの目が吸い寄せられた。

「ハアハア、イッ、入れちゃうとこ、確認………!!」

香織の左脚の膝を立てさせ、腿を大きく開かせる。

「柔らかいオケケ………ムヘへ、どこにあるのかな??」

いやらしい指で、19歳の従姉の入口を探った。

「コッ、ここ………意外に肛門に近いんだァ!!」

息を弾ませながら、欲情仕切った顔を近づける。

「思ってたより、小さいんだな??」

指で無遠慮に開いていた。

「ピッ、ピンク色に光っちゃってるよォッ!!」

拡げて覗き込んでいる。

「ッ!!ッ!!ッ!!」

濡れ光る香織の娘肉は、Yにとって、初めて直に見る女性器で、射精感に抗う事が出来ずにパンツの下で放っていた。

(ハッ、早いとこ犯《や》っちゃおォォォッ!!)

強姦がいくら申告罪であっても、犯している途中で、美しい従姉に顔を晒す気はなく、覆面する。

(カッ、香織お姉さん、バージンかな??)

もどかしげに衣服を脱いだYの性器は、すでに精液にまみれ、腹にくっつきそうに勃起して脈動し、サラミ程の大きさを見せていた。

「ヤッ、犯(や)っちゃうよォッ!!香織お姉さんゥ!!オマタ、開いちゃってねェェェッ!!」

19歳の香織の左膝を、乳房の横に押さえつけた形で、強力なテープで固定している。

「ウゥッ!!」

精液にまみれた性器に、さらにローションを塗り、角度的に貫く事が出来るように、勃起仕切った性器を押し下げて当てがった。

(思いっきりッ!!)

Yの性器が今程は巨根でなかったので、一気に根元まで納める事に成功している。

「ンゥッ!!」

Yに貫かれた美しい従姉が無意識のまま呻き、眉をしかめた。

「ッ!!」

根元までYの性器の包み込んだ香織の粘膜が、ビックゥッ!!ビックゥッ!!と、締め付ける。 

「ッ!!イッイッィィィッ!!」

途方もない快感に襲われたYは、初めての女性器内での射精に導かれていた。

(コッ、こんな!!スッゲェェェ!!)

19歳の従姉の胎内で、自分の性器がグッグッグッと勝手に躍動し、その度に射精しているのが分かる。

「ッ!!ッ!!ッ!!」

吸い取られる初めての快感は強烈で、仰け反って痙攣してしまっていた。

「コッ、こんないい………!!」

従姉の香織を強姦する形での、初めての性交の経験は、Yの性癖を著しく歪んだ物にしている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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