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715章:涼の周辺・Yの強姦履歴2
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715章:涼の周辺・Yの強姦履歴2
(ウ!!………香織お姉さんの女性器《お〇〇こ》!!)
左脚以外を戒められた美しい従姉、眩ゆい程の白さの裸体で、唯一、黒い茂みにYの目が吸い寄せられた。
「ハアハア、イッ、入れちゃうとこ、確認………!!」
香織の左脚の膝を立てさせ、腿を大きく開かせる。
「柔らかいオケケ………ムヘへ、どこにあるのかな??」
いやらしい指で、19歳の従姉の入口を探った。
「コッ、ここ………意外に肛門に近いんだァ!!」
息を弾ませながら、欲情仕切った顔を近づける。
「思ってたより、小さいんだな??」
指で無遠慮に開いていた。
「ピッ、ピンク色に光っちゃってるよォッ!!」
拡げて覗き込んでいる。
「ッ!!ッ!!ッ!!」
濡れ光る香織の娘肉は、Yにとって、初めて直に見る女性器で、射精感に抗う事が出来ずにパンツの下で放っていた。
(ハッ、早いとこ犯《や》っちゃおォォォッ!!)
強姦がいくら申告罪であっても、犯している途中で、美しい従姉に顔を晒す気はなく、覆面する。
(カッ、香織お姉さん、バージンかな??)
もどかしげに衣服を脱いだYの性器は、すでに精液にまみれ、腹にくっつきそうに勃起して脈動し、サラミ程の大きさを見せていた。
「ヤッ、犯(や)っちゃうよォッ!!香織お姉さんゥ!!オマタ、開いちゃってねェェェッ!!」
19歳の香織の左膝を、乳房の横に押さえつけた形で、強力なテープで固定している。
「ウゥッ!!」
精液にまみれた性器に、さらにローションを塗り、角度的に貫く事が出来るように、勃起仕切った性器を押し下げて当てがった。
(思いっきりッ!!)
Yの性器が今程は巨根でなかったので、一気に根元まで納める事に成功している。
「ンゥッ!!」
Yに貫かれた美しい従姉が無意識のまま呻き、眉をしかめた。
「ッ!!」
根元までYの性器の包み込んだ香織の粘膜が、ビックゥッ!!ビックゥッ!!と、締め付ける。
「ッ!!イッイッィィィッ!!」
途方もない快感に襲われたYは、初めての女性器内での射精に導かれていた。
(コッ、こんな!!スッゲェェェ!!)
19歳の従姉の胎内で、自分の性器がグッグッグッと勝手に躍動し、その度に射精しているのが分かる。
「ッ!!ッ!!ッ!!」
吸い取られる初めての快感は強烈で、仰け反って痙攣してしまっていた。
「コッ、こんないい………!!」
従姉の香織を強姦する形での、初めての性交の経験は、Yの性癖を著しく歪んだ物にしている。
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