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714章:涼の周辺・Yの強姦履歴 (1/1)

714章:涼の周辺・Yの強姦履歴

香織は、当時14歳だった従弟に、好色に見られ、隠れてオナニーされる事はあっても、それ以上はない、と思ったらしかった。

(薬、入れたミネラルウォーター、香織お姉さんに!!)

ある日、他の家族が留守である時、オナニーペットにしていた香織を、犯してしまう計画を実行してしまっている。

(簡単に手に入っちゃって!!)

昏倒させる薬物の入手は容易で、サイトで薬品名を調べ、後は、

「評判のいい精神科・神経内科」

に行けばよかった。

(評判のいいって事は、患者のいいなりって事!!)

医師であるYの父が、苦り切って言うのを聞いた事がある。

(ホントに処方してくれたよォ、ベ〇〇〇ンAェッ!!)

ノイローゼで酷い不眠だと芝居の上、薬品名まで指定しても処方してくれる、

「評判のいい精神科」

であった。

…………………………

「ハアハア、香織お姉さァん??」

疲れてるかも、といい、机の横のベッドにしどけなく横座りになり、目を閉じている香織を揺すっていた。

(スッ、スッゲェッ!!ホントに寝ちゃったよォッ!!)

確認したYは、タンクトップとホットパンツ姿の香織を舐め見、生唾を飲む。

「ハアハア、いつみても、スッゲェッボインちゃんだな!!」

半ば横たわっている香織を、息を弾ませながらベッドの横に寝かせた。

「マッ、まず、オッパイ!!」

仰向けでも素晴らしい盛り上がりを見せる香織の乳房を、タンクトップの上から掴む。

「ムホォォォッ!!」

童貞であった14歳のYは、手の平一杯の張り詰めた乳房の弾力に呻いた。

(モッ、もうダメ!!)

初めて触れる19歳娘の躰を、十分に時間をかけて味わうつもりだったが、痛い程勃起している性器に急かされる。

「ハアハア………脱がせちゃいますねェッ、香織お姉さァん!!」

タンクトップとホットパンツ、その下のパンティをもどかしげにむしり、美しい従姉を全裸に剥いた。

「ウゥッ!!スッ、スッゲェェェッ!!」

仰向けても見事な盛り上がりを見せている乳房、蜂のように縊れたウェスト、平たく引き締まった腹の、形いいヘソにヨダレを零す。

「ハアハア、コッ、このボディラインゥッ!!」

細いウェストから、豊かな腰や腿、丸く発達したお尻を、いやらしい手で撫で回して喘いだ。

(ソッ、そうそう、足首と後ろ手縛りィッ!!)

エロ小説を思い出し、香織の右足首を重いベッドの足に縛りつけ、両手首を後ろ手に縛る。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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