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713章:涼の周辺・性欲を燻らせる連続性的暴行犯Y (1/1)

713章:涼の周辺・性欲を燻らせる連続性的暴行犯Y

(アッ、明………今まで犯《し》て来た娘の中で一番ゥッ!!)

脳裏に浮かんでしまう明(涼)の裸の乳房や、お尻の動き、ウェストの縊れに、Yの性器はすでに勃起している。

(スッ、スッゲェ、勃起《た》っちゃうよォ!!)

何人もの美少女達の処女血を吸ったためか、Yの勃起仕切った性器は、コーラ瓶程もの大きさで脈打っていた。

(射精《ぬ》いちゃうか??)

射精するなら、好みの美巨乳美少女の胎内、と考え、明(涼)を犯せる時まで、溜めようかとも思う。

(デッ、でも………モッ、もう、射精《で》ちゃいそうゥッ!!)

事実、破裂しそうになっている大きなYの性器は、先端から透明な液を滴らせ、突き上げて来るように急かせていた。

(ウゥッ!!)

射精感に襲われ続ける性器を弄りながら、脳内に明(涼)の、見事な躰を浮かべる。

「ッ!!ッ!!ッ!!」

脳内の明(涼)を正面から貫くのに成功した瞬間、Yの性器が爆発的な射精を行っていた。

(オッ、オナニィでも………あんなレベルの高い娘だと、スッゲェ、射精《で》ちゃうんだァッ!!)

Yは童貞に戻ったように、二回目の射精のため、勃起を解かない性器を手に、今度は背後から明(涼)犯す事を想像する。

…………………………

(潜入捜査まで、行っちゃってるのかよォ??)

Yは、初めて3年前に当時19歳の美しい従姉を犯して以来、幾人にものぼる美少女を強姦して来ていた。

(申告罪だから………本人、訴えない限り??)

強姦罪は成立しない、若い娘は被害者となっても、嫌悪と怒りよりも羞恥が勝ってしまい、本人は泣き寝入りするケースが多い。

(つまり、犯《や》った者勝ち………だったんだけどなァ??)

Yの被害者に、警視庁・警察庁の上層部官僚の娘が、二人、含まれるのは偶然だった。

(ウゥッ!!全く堪んねェェェッ!!)

性犯罪者が再犯を繰り返し行うのは、最初行った時の異常な状況での性交の快感を忘れられないからだ。

(マッ、また思い出しちゃうよォ!!香織お姉さんゥッ!!)

Yも例外でなく14歳の時の家庭教師の、女子大生であったの従姉を犯してしまった時の快感が始終、浮かんでしまっていた。

(夏休み、暑いからってあんなエッチなカッコ………我慢出来る訳ないよォ!!)

従姉の香織は、スレンダーなのにも関わらず乳房やお尻が発達している、と言う、Yの被害者に共通する容姿である。

(ノーブラのタンクトップにホットパンツなんてェッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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