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712章:涼の周辺・連続性的暴行犯のYの性的関心 (1/1)

712章:涼の周辺・連続性的暴行犯のYの性的関心

(もう犯人、このガッコの奴ってバレて、明が潜入??)

しかし、一年時に3ヶ月しか在籍していなかった本物の和野明を知らないYは、何故、若い娘である明(涼)が潜入してるか分からない。

(アッ、あンの粕谷の野郎!!)

明(涼)の、ミニマライズのブラからハミ出した乳房の裸の部分を、聴診にかこつけて触ってるのが分かった。

(校医の立場利用しやがってェ!!)

性的興奮を隠した粕谷が、明(涼)にもっともらしい説明をしている。

(念のため乳癌の検査ァ??)

何とか明(涼)にブラを外させるように言っている、口実でしかないと思った。

(ウォッ!!明、ブラ、外しちゃう気だよォ!!)

明(涼)がスベスベした背中のホックに、手を回しているのを見て、すでに勃起しているYの性器が疼く。

(ムホォォォッ!!スッゲェボインちゃんゥッ!!)

プルンッと弾けて露にされた乳房は、眩ゆい程の白さで、上向きに反って大きく盛り上がっていた。

(カッ、可愛い乳頭、ピンクゥッ!!)

生唾を飲んだYは、パツンの下の勃起が酷くなって来たのを自覚する。

(アアッ!!あッのヤブ、明のオッパイィッ!!)

Yの目にも、シコリを探すにしては、明(涼)の乳房での粕谷の手の動きは好色なものだった。

(エッ??)

一瞬で椅子から跳ね上がった明(涼)が、粕谷を昏倒させているのに愕然とする。

(………!!)

Yは、我慢出来なくなった粕谷が、明(涼)を犯そうとするであろうから、その時に飛び出して明(涼)を犯そうと思っていた。

(膝蹴り一発かよォ??)

僅かに遅れて覗き出した中田と違い、Yは明(涼)が警視庁からの潜入である事を聞いている。

(犯《や》っちゃうの、難しい??)

明(涼)の見えない程の早業に、破裂しそうになっていたYの性器がたちまち萎んだ。

(………デッ、でも、ウゥッ!!)

裸の上半身のまま、昏倒させた粕谷の後始末をする明(涼)の姿は、強姦の常習犯のYさえも酷く刺激されてしまう。

(何か、犯《や》っちゃう方法??)

明(涼)のお尻の動きや裸の乳房の揺れを目にする内、萎んでいたYの性器が再び勃起してしまっていた。

…………………………

(明って、中田の部屋の隣だったっけ??)

学生寮は大部分が校舎の右棟であるが、幾つか散在しており、中田と明(涼)の部屋も二部屋だけポツリと離れている。

(犯《や》りてェッ!!)

すでに自室に戻ったYは、少年らしからぬ性器を剥き出しにしていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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