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710章:涼の周辺・エッチな犯罪資料 (1/1)

710章:涼の周辺・エッチな犯罪資料

(射精《で》ちゃうよォ!!射精《で》ちゃうゥッ!!)

男装を解いてホットパンツとTシャツ姿の明(涼)に、中田は強烈に性の刺激を受けていた。

「ッ!!ッ!!ッ!!」

明(涼)の部屋での二回の射精を処理したティッシュをポケットから取り出す前に、パンツの下で放ってしまう。

(何か………涼お姉さん………明に渡されたっけ??)

汚れたパンツと性器を処理し、ようやく気づいた。

(マル秘??連続性的暴行事件??)

その手口や犯行の時間、場所、被害者の年齢や氏名、写真さえも含む資料は、中田には弱くない刺激である。

(二人共17歳の女子高生………俺とタメか!!)

同じ年の娘が、性犯罪の被害者と知り、犯人に怒りが沸き上がるが、性的興味も沸いていた。

(被害者二人………ウゥッ!!こんな可愛い娘って言うか綺麗タイプ!!)

二人共ミニスカートの制服姿で、近隣で評判になる程のレベルの美少女である。

(ミニ制服の腿、ボディラインゥ!!)

そのミニスカートからスラリと伸びた生脚は新鮮で、制服越しにも、発達した腿やお尻から、細く縊れたウェストが分かった。

(オッパイも………プリンッって感じに盛り上がっちゃってェ!!)

制服の胸部は、十分に発達した乳房で、大きく持ち上げられている。

(いずれも、犯行時間三時間………………大量の精液が被害者の胎内から………!!)

二人の被害者の胎内に残された精液のDNAが一致し、同一の、しかも単独犯であると判明、とまで資料を読んだ。

(こんな可愛い娘二人、連続………最悪の犯人、許せねえ!!)

怒りが込み上げるが、三回射精したばかりでも、中田の性器はムズムズし出してしまう。

(こんな娘達、処女だったんだろうなァ………こんな美少女女子高生のボインちゃん………一人で三時間も犯し続けたのかァ??凄いなァ!!)

被害者の胎内に残された夥しい精液の量から、一人の犯人が十回は行っているらしかった。

(三時間犯《や》って、十回以上も、ドッピュン・ドッピュン!!………女子高生の巨乳ちゃんのバージン………よっぽど、堪んねえ程、よかったんだろうなァ??)

性器にまでは犯人に対する怒りは働かず、いつの間にかズボンの前が窮屈になって来ている。

(ウゥッ!!美少女ボインちゃん………ビンビンになった性器《の》で強引にズブリ!!)

被害者の犯されている光景が浮かび、脳内で、激しく突き上げている犯人が、中田自身と重なって行った。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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