夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
703章:涼の周辺・見ちゃったのォ、中田くんゥ??2
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
703章:涼の周辺・見ちゃったのォ、中田くんゥ??2
(射精《で》ちゃうよォッ!!射精《で》ちゃうゥッ!!)
明(涼)が粕谷を昏倒させ、脈をみている時、カーテンの裏の中田はもんどり打たんばかりだ。
(モッ、もうゥ、ダメ!!)
風呂場を覗いた時より、遥かに異常な状況での、美しい娘の裸体の刺激に耐え切れず、パンツの中で射精してしまう。
(アッ、明、気づいちゃった??)
強烈な快感に閉じた目を開いたが、粕谷の放った精液の異臭が、中田のそれを誤魔化しているので、明(涼)は気づいてなかった。
(明ァ、カバンから携帯??)
連絡を取る明(涼)に対し、中田は斜め後ろに位置しているので、見事なボディラインが覗ける。
(お尻からウェスト、キュッって縊れちゃって………ウゥッ!!オッパイ、上向きにプリンッってェ!!)
男物の制服のズボンは、明(涼)の丸く発達したお尻の部分だけ形がクッキリし、横から見た乳房の盛り上がりは大きく上向きに反っていた。
(射精《だ》したばっかなのに………ウゥッ!!)
素晴らしいボディラインと、お尻や乳房の発達ぶりに、中田の性器が、生殖能力の高い雌と判断したのか、再び射精感に襲われる。
(マッ、また射精《で》ッ!!)
…………………………
中田に気づけなかった涼は、さっさと保健室を後にしたが、お尻の娘らしい動きまでは隠せなかった。
(精液《あの》スッゴイ匂ォい!!)
粕谷の放った液の悪臭の上に、中田が二回放っている匂いが混ざっている事までは分からない。
…………………………
(アッ、あのスッゲェッ、ボインのいい躰と………あれ、空手??)
中田も昏倒し続ける粕谷を残し、保健室を後に、寮に戻ったが、興奮が治まらなかった。
(明、って、何者??)
保健室で二回射精した後、自室に戻ってからも、明の新鮮に発達した躰が浮かび、3回射精している。
(なんかのスパイ??………なんで、わざわざ男に化けて、しかもこのガッコ??)
今日、10回近く射精しているので、さすがに熾烈な性欲も治まり、明(涼)に好奇心が湧いた。
(詮索しちゃうの、悪いかな??明、ダチだし??)
しかし、中田が友人と思っているのは、男の明(涼)であり、風呂場を覗いて以来、毎日脳内で犯している巨乳美人ではない。
(じゃ、ちょっとぐらい詮索したって………でも、あのボインちゃんが明だったじゃん??)
明(涼)に対する友情と、実は明である巨乳美人に対する性欲で、混乱した中田は寝る事にした。
<前へ
1081 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.