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696章:涼の周辺・夜更けの寮の風呂場の巨乳美人?? (1/1)

696章:涼の周辺・夜更けの寮の風呂場の巨乳美人??

(もし明くん、あのボインちゃんだったら??)

昨日の深夜、目撃した若い美しい娘の全裸が浮かび、中田は性器がムズムズしてきた。

(アッ、あんな堪んねえ躰の娘が、寮で隣ィィィ!!)

そう思っただけで、今朝から先程までで四回、射精した性器がムックムックと勃起して来る。

「中田くんゥ、次の数学だけどォ??」

いつの間にか明(涼)が席の横に立ち、中田は肩に手を置かれてビクンッとしてしまった。

「オッ、おう、次、数学だっけ??」

昨夜以来、明を意識してしまい、勃起している事もあって、ドギマギする。

(手、そういや、柔らかけェ!!)

中田の肩に置かれた明の手は小さく柔らかかった。

「どうしたんだよォ!!」

男言葉も、無理に使っているように思えて来てしまう。

「オッ、アッ、何でもないけど、数学な、で??」

目が合い、明の美少女そのものの瞳に覗き込まれ、更に鼓動が高まった。

(ヤベ、もし明、女の子じゃなくって、男だったら………俺、ホモ??)

無論、確証がないので、明を男として接しているが、中田にはドンドン美しい娘に思えて来る。 

「だからァ、微分・積分、交互にやってェ、答え合わせするゥ、同じ組じゃんゥ??僕ゥ、先にするからァ、プリントォ!!」

前の授業からの課題で、二人一組、配られたプリントを持っているのを、中田はようやく思い出した。 

「アッ、ああ、わりィ!!わりィ!!」

カバンをゴソゴソ引っ掻き回し、取り出して明に手渡す。

(スベスベして柔らけェ!!)

僅かに明の手に触れた中田は、柔らかな感触に気づいた。

(ウゥッ!!ヤッ、やっぱ女の子だよォ!!………だけどなんで??全寮制の男子校に??)

曖昧に勃起と弛緩を繰り返していた中田の性器が、再びパンツの下で暴れ出す。

(あのお尻はやっぱ!!)

初めて男だと思っていた明のお尻に目をやり、確信した。

(ウェストに何か巻いて、80センチぐらいに見せてるんだろうけど………60センチもないんだろうなァ??)

男物の制服越しにも見事な形が分かるお尻の動きを見、その延長線上の細いウェストを想像してしまう。

(ヤベ、チ〇ポ、破裂しそうになって来ちゃったよォ!!)

童貞の中田のズボンの前は、ファスナーがフッ飛びそうになっていた。

(明の制服の下………昨日の風呂場の綺麗なボインちゃんゥゥゥ!!)

性欲の塊のオスガキは、明が男子校にいる理由など、どうでもよくなってしまう。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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