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695章:涼の周辺・男子校オナペット巨乳美人教師3 (1/1)

695章:涼の周辺・男子校オナペット巨乳美人教師3

「ドッ、どうしてって………!!」

喘ぐ様な声になって返事に窮している柳田は、歩み寄る麻里子の腰の動きに目をやってしまっている。

(ッ!!ダッ、射精《だ》しちゃってるゥ!!)

柳田は懸命に抑えているが、快感の痙攣は隠し切れていなかった。

「もうゥ!!だったらァ、

‘She ashamed as if do somethig wrong.’

はァ、どう訳せちゃうゥ、柳田くんゥ??」

麻里子は柳田の席の前に立ち、長い黒髪を一振りしている。

<柳田、いいなァァァ!!>

美しい娘の髪の匂いと体臭が、オスガキの精液の異臭が充満する中で振りまかれ、柳田は抑え切れずにニヤついた。

「ハッ、ハア………ソッ、その訳………

《彼女は恥じた、まるで何か悪い事でもしているように》

、だと思うんですけど??」

激しい性器の勃起が持続しているが、一回目の射精で区切りがついたのか、柳田はまともに訳せている。

「はい、そうですねェ………簡単だからァ、ってェ、ちゃんと指名されちゃったらァ………駄目よォ、立たないとォ!!」

ニヤつく柳田の態度を曲解した麻里子は、柳田に微笑んで見せながらも、軽く睨んでいた。

「ハッ、ハイ、別の所は、スッゴク勃起(た)っちゃってるんですけど!!」

柳田は目の前の麻里子の、ブラウスの胸部をはち切れそうにさせている、乳房の盛り上がりに目がいってしまっている。

「ンゥ??何訳分かんないことォ??」

踵を返して教壇に戻る麻里子のお尻に、再び柳田を含めたオスガキ達の視線が集まり、動きを熱心に追っていた。

…………………………

(麻里子先生、髪、長いよなァ??風呂場で覗いた巨乳ちゃん、髪、短かかった??)

中田は麻里子の授業中に三回、射精していたが、酷く高ぶりながらも腑に落ちない。

(アッ、あのボインちゃん………やっぱ明??)

ようやく射精の後始末を終えた性器は、中々勃起が解けなかったが、苦労してファスナーに納めた。

(そう言えば明………麻里子先生にも勃起《た》っちゃってる様子、ないしィ??)

授業が終わった今も、興奮が冷めないオスガキが、精液の異臭がプンプンする中、猥談を交わしている。

(明、いなくなっちゃってる??………もし、明が女の子だったら??)

液の匂いが充満し、麻里子の乳房やお尻についての品定めをしている教室が不快なことは想像出来た。

(またかよ柳田くん??)

柳田などは麻里子を輪姦する計画を話している。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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