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694章:涼の周辺・男子校オナペット巨乳美人教師2 (1/1)

694章:涼の周辺・男子校オナペット巨乳美人教師2

麻里子が英文読解の授業を受け持つようになってから、授業後のトイレは、実は若い娘である涼が入れない程だった。

(だってェ、男の子たちィ、皆個室でェ………しちゃってるんだもんゥ!!)

授業中から痛い程になっている性器をなだめるため、脳裏に焼き付けた麻里子の躰で、オスガキ共は個室に列をなしている。

(皆ァ、後でトイレでェ………しちゃってたのにィ??)

誰が始めたのか、気付けば皆、授業中に行っていた。

(ヤァァァッ!!あちこちから匂ォいしちゃってるゥ!!)

オスガキ達の射精した精液の異臭が、あちこちから涼の鼻腔に入り込んで来る。

<ウッ!!麻里子先生、かがんじゃってェ!!>

切迫したオスガキの声に涼が教壇を見ると、麻里子がお尻を、生徒の方に突きだすようにかがんでチョークを拾っていた。

<バッ、バックから!!………デッ、射精《で》ちゃうよ!!射精《で》ちゃうゥゥゥッ!!>

複数のオスガキの押し殺した声がし、涼の鼻腔に入って来る異臭が強くなって来ている。

(連続性的暴行の犯人ゥ??)

警視庁幹部の娘の中の、選り抜きの美しい娘が二人、連続して何者かに犯されたので、涼は男装して潜入を強いられていた。

(飛び抜けてェ、性欲の強いのが犯人ゥ??)

娘は二人共、その何者かに、続け様に十回以上も精を注ぎ込まれており、大量に胎内に残された液のDNAから同一犯とされている。

(皆ァ、犯《し》ちゃいそうゥ、それ位ィ!!)

思春期のオスガキの性欲の強さに、涼は嫌悪と共に半ば呆れていた。

「じゃァ、このォ、

‘She ashamed as if do something wrong.’

、訳はァ??」

板書を終えた麻里子が生徒側に向き直っている。

「エェ、っとォ、柳田くんゥ??」

背を向けていた麻里子のミニのタイトスカートのお尻から、向き直ったブラウスの乳房に目を移し、柳田は夢中で行っていた。

「アッ、アッ、ハイ??」

机の下で剥き出しにして行っているから、立ち上がれない。

「ンゥ??どうしたのよォ、柳田くんゥ??」

指名されても立とうとしない柳田に、不審そうに麻里子が近寄った。

<教壇、降りる時、オッパイ、プルルンってェ!!>

スレンダーでありながら、乳房やお尻の発達した麻里子の躰から、好色な目を離せないオスガキの囁きがしている。

「どうして立とうってェ、しない訳ェ??」

柳田の席に向かう麻里子のお尻の動きを、オスガキ共の目が熱心に追った。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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