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693章:涼の周辺・男子校オナペット巨乳美人教師 (1/1)

693章:涼の周辺・男子校オナペット巨乳美人教師

涼は昨夜の、隣の中田の部屋から聞こえた、酷く興奮して行っている物音が浮かび、顔を赤らめた。

…………………………

(麻里子先生の授業からねェ、今朝はァ??)

唯一、この校内での同性である麻里子の英文読解の授業は、やはりホッとするが、教室の雰囲気が一変するのが嫌である。

(だってェ、スッゴクエッチになっちゃうんだもんゥ!!男の子たちィ!!)

授業の体裁は保っているものの、皆、ボディラインをクッキリさせてしまっている麻里子に、性的な関心が隠せなかった。

(涼もォ、あんな風にエッチに見られちゃってる訳ェ??)

娘らしいボディラインや、上向きに反って尖った乳房の盛り上がりを矯正下着で隠し、男装している今、慄然としている。

(ヤァァァッ!!あんなエッチなことォ、影で言われちゃってるのォ??)

麻里子の授業中、白い涼の耳に入って来るオスガキ共の、性的な高ぶりを押し殺した囁きが嫌だった。

…………………………

「はい、お早うございまァす!!」

学級委員の号令で礼を行うクラスの生徒に、麻里子は同じように礼を返してしまっている。

<ムヘヘ、ブラウスの襟元から、真っ白なオッパイの谷間、見えちゃったよォ!!>

麻里子の授業は、毎度の事ながら、オスガキの好色な囁きで教室が満たされるが、涼は不快を隠していた。

<噂じゃ、Gカップあるらしいよ、ブラウスの胸、オッパイでパンパン!!>

夏場でスーツの上着を脱いでいる麻里子は、ブラウスの胸部を大きく持ち上げている、見事な乳房の形が露になっている。

<ウゥッ!!膝の裏から腿、タイトスカートのお尻が堪んねえェ!!>

<ムホォォォッ!!お尻の形、割れ目までクッキリ!!パンティラインも透けちゃってるゥ!!>

黒板にポイントとなる英文を板書している麻里子の、女そのものの下半身のボディラインが、オスガキ共に舐め見られていた。

<モッ、もう、ダメ、チ〇ポ、破裂しちゃうゥ!!>

真に迫った声が、涼の隣の机の柳田から聞こえる。

(ッ??柳田くんゥ??)

柳田は、何時も麻里子を輪姦する相談ばかりしている、オスガキグループの一人だった。

(コッ、教室《こんなとこ》でェ、オナ二ィ、しちゃう訳ェ??)

机の下で見えないが、両手をゴソゴソさせている。

(ンゥ??やァだァァァッ!!)

気付けば、皆、ニヤけながら麻里子を舐め見、机の下で手をゴソゴソさせていた。

(匂ォいしてきちゃってるゥ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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