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691章:涼の周辺・覗いてたのォ、中田くんゥ??2
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691章:涼の周辺・覗いてたのォ、中田くんゥ??2
(男、覗いたって仕方ないけど、癪だから………ノッ、のつもりでェェェッ!!)
留学し、成績も他を寄せ着けず、美女のような美貌の明の粗さがしをし、鬱憤を晴らすつもりでいた。
(風呂場のォ………明だよな??)
顔は同じだが、顔から下が、若い美しい娘である事に愕然とし、目を疑う。
(オッ、女の子ォ??………スッゲェェェッ!!)
全裸の美しい娘の素晴らしい乳房やお尻に、若い男の性器がムズムズし出した。
(ソッ、それも、巨乳、ボインちゃんゥゥゥ!!………アッグッ、剛〇〇芽をボインちゃんにしたみたいだよォッ!!)
強いられている禁欲を、隠し持っているエロ雑誌やDVDで誤魔化している中田は、夢中で覗く。
(シャッ、シャワーでオッパイィッ!!)
全裸がオスガキに曝されている事を知らない涼(明の本名)は、左右の乳房をプルプル揺らせて洗っていた。
(ウゥッ!!今度はお尻ィッ!!)
ドンドン勃起して来た性器を持て余す中田の方に、シャワーに当てるため、涼のお尻が突きだされてしまっている。
(アッ!!グッ!!アッ、明のォッ………オッ、女性器《お〇〇こ》ォッ!!)
ピンク色に濡れ光る娘の性器まで覗けた中田のズボンの前は、ファスナーがフッ飛びそうになっていた。
(モッ、もうゥ、ダメ、犯《や》りてェェェッ!!)
だが、浴場に侵入して犯してしまうには無理がある。
(チッ、チ〇ポ破裂しそうゥッ!!)
勃起仕切った性器をファスナーから解放し、オナ二ーする事を考えたが、後始末のティッシュを持ってなかった。
(ヘッ、部屋に戻ってから!!)
湯船に浸かり出した涼を見て、中田は前かがみで部屋に向かって戻り出している。
…………………………
(また自慰《し》ちゃってるのォ、中田くんゥ??)
入浴を終え、自室に戻った涼は、隣の部屋から、漏れ聞こえる物音が不快だった。
(??やだァッ、今日ゥ、なんかァ??)
中田の性欲の自己処理の物音は、殆ど毎日聞こえるが、それは押し殺したような音である。
(ハアハア言っちゃってるゥッ!!)
ところが、今日の物音は、漏れ聞こえるレベルを超えていた。
(ヤァァァッ!エッチな男の子ねェッ!!)
激しい性的興奮が分かり、涼は顔が紅潮してしまう。
(もうゥッ!!何回自慰《し》ちゃってるのよォ、中田くんゥ??)
弾ませている息が時々、トーンダウンし、射精している事が分かるが、1分程で再び、息を弾ませ出していた。
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