夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
689章:紗織の周辺・エッチな熱中症の手当て6
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
689章:紗織の周辺・エッチな熱中症の手当て6
(嫌ァァァッ!!まだ射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)
素人童貞だった男の性器に、紗織の未使用であった女性器が途方もない快感を与えているらしく、長々と行われていた。
(まだ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)
なすすべもなく、見知らない男の精液を子宮に受け入れる紗織に、貫いている背後の男の痙攣が伝わって来る。
「フッ……ウゥッ!!」
ようやく男の性器の射精が終わると、改めて自身の子宮に蠢く精液を感じ、紗織はおぞましさに呻いた。
「スッ、スッゲェェェッ!!紗織ちゃん、膣圧強烈ゥゥゥッ!!」
背後の男は高ぶった声を出すと、夥しい射精を終えた性器を、紗織の胎内で脈打たせている。
(紗織の子宮《おく》ゥ、セッ、セェエキィ??)
見知らない男の、避妊具も着けない性器に処女を貫かれ、精液まで受け入れてしまったのが現実と思えなかった。
(コッ、強姦《こんなこと》で妊娠しちゃうかもォォォッ!!)
不安が、貫かれている激痛も、左右の乳房で動かされている男のいやらしい指も、気にならない程、沸き上がって来ている。
「ムヘヘ、オジサンの、タンパク質タップリの注射………紗織ちゃんの胎内(なか)で射精(し)ちゃったけど、どォ??」
背後の男は紗織を貫いたまま、手のひら一杯に乳房の弾力を愉しんでいるようだった。
「ッ!!タンパク質タップリのお注射ってェ!!」
勝ち誇った様子と恍惚感が混ざった男の声が、白い耳に吹き込まれた紗織は、好色な意味に初めて気づく。
(サッ、紗織を犯《し》ちゃってェ………胎内《なか》で射精《だ》しちゃうことだったのォ、セェエキィ!!)
注射器が勃起男性器で、注射液が精液であった。
(ヒッ、酷ォォォいッ!!)
不安と激痛の中に、怒りが生じる。
「ッ!!」
貫いている男の性器に、より多くの精液を取り込もうと若い女性器が働いているのか、いきなりジュッブと突き上げられ出している。
(イッ、痛ァいィィィッ!!)
激痛に妊娠の不安も、理不尽に犯され、精液を受け入れさせられている怒りも飛んでしまい、歯を食い縛って堪えた。
(コッ、こんな動かされちゃうものォォォ??)
強姦という形で、初めての性交を経験している紗織は、苦痛が甘美なものになり得ない。
(痛ァいィィィッ!!)
胎内で何かが暴れ胃まで突き上げられているようだった。
「ヒァッ!!」
グゥッと勃起男性器が膨張し、子宮口に忌まわしい感覚が生じている。
<前へ
1067 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.