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688章:紗織の周辺・エッチな熱中症の手当て5 (1/1)

688章:紗織の周辺・エッチな熱中症の手当て5

(モッ、もうゥッ、子宮口《おく》ゥ、当たっちゃってるのにィィィッ!!)

完全に紗織を貫こうとする大きな勃起男性器が、容赦なく侵入を深めて来ていた。

(アッ、あんな大っきい勃起男性器《の》ォ、全部入れられちゃうゥゥゥッ??)

ズチュ………ヌチュと娘肉を拡げ、侵入を増して来る気味悪い硬さに、紗織の爪先立ちになっている足が、宙に浮きかけている。

「サッ、紗織ちゃん、やっぱバージンゥ??中々、入んないねェッ!!」

盛んに荒く欲情した息が紗織にかけられ、さらに背後の男が夢中で力を込めて来た。

「モッ、もうゥッ、入んないからァッ!!」

思わず叫んだ紗織の爪先が床から離れ、新鮮な躰が宙に浮いてしまう。

「ンッ!!」

一瞬、背後の男の性器に持ち上げられた形になった紗織は、息を飲んだ。

「アッ!!」

自身の体重が、貫かれる方向にかかっている。

「ハッアァァァッ!!」

次の瞬間、残りの男の性器に、ジュブッと一気に侵入された紗織は、悲鳴を上げていた。

(痛ァいィィィッ!!)

花弁をかき分けられ、娘肉に食い込んで来た時からの苦痛も、一気に激痛となっている。

(ッ!!ハッ、入っちゃってるだけでェッ………スッゴク痛いのにィッ!!)

背後から紗織を貫く事に成功した男に、激しく動かされ出していた。

「ンゥッ!!……フゥッ!!……ウゥッ!!……アゥンッ!!」

歯を食い縛って堪えるが、突き上げられる度に苦痛に呻いてしまう。

「ッ!!」

暴れ回っていた獰猛な鰻が動きを止め、グッと膨らんで、紗織は下腹部が裂かれたとさえ感じた。

「ヒッ!!」

子宮口を強烈に突き上げている勃起男性器の先端が、爆発している。

「アァッ!!」

その先端から、何かが紗織の子宮内に、勢いよく放たれていた。

(コッ、これェ、ってェッ??)

勃起男性器が、胎内でグッグッグッと動物的な動きを繰り返し、その度に何かが発射されている。

(ヤァァァッ!!子宮《おく》にイッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

何度も繰り返し、多量に発射されているものが、紗織の子宮内に、ドックドックドックと入って来ていた。

(コッ、これェ、ってェ………射精《だ》されちゃってるのォ??)

何度か性的な悪戯で見せつけられ、男の性器の射精を知っている。

(ッ!!アッ、射精《あんなこと》ォ、紗織の胎内《なか》でェッ!!)

信じられない思いで、長々と続けられる男の性器の射精を受け入れていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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