夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
687章:紗織の周辺・エッチな熱中症の手当て4
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
687章:紗織の周辺・エッチな熱中症の手当て4
「タッ、タンパク質タップリのお注射ァ??」
紗織には意味が分からなかった。
「ムホォォォッ!!大っきいのに、スッゴク形いいオッパイなんだねェェェッ!!プリンッって、盛り上がっちゃってェッ!!」
紗織の躰と壁との間を覗き、素晴らしい16歳の乳房に男が呻いている。
「タッ、タンパク質タップリの注射、サッ、紗織ちゃん、多分、初めてェッ??」
背後から男に抱き抱えられていた。
「ツッ!!ゥッ!!」
左右の張り切った乳房が掴まれている。
「嫌ァァァッ!!」
既にヌルヌルした気味悪い硬さが、裸のお尻に押し付けられていた。
(コッ、これェ、勃起《お》っきくなっちゃってるゥ………オッ、オチンチンゥッ??)
気味悪い硬さの正体がすぐに分かり、暴れる。
「ッ!!ンッ??」
上を向いてお尻に当たって来ていた気味悪い硬さが、一旦離れた。
「ッ??ヤァァァッ!!」
男が上を向いて脈打つ勃起男性器を押し下げたらしく、今度は、紗織の裸のお尻の割れ目に入って来ている。
「嫌ァッ!!嫌ァッ!!嫌ァッ!!」
精液にまみれ、勃起仕切っている男の性器が、自身の入口間近にあるのが怖かった。
(コッ、こんな大っきい勃起男性器《の》ォッ!!)
今にも紗織自身に入って来そうで、気が気でなく、暴れるが、逃れようがない。
「ッ??」
背後から密着している男が、紗織の左右の乳房を掴んだまま、グッと姿勢を低めていた。
「アァッ!!」
下方に移動し、再び上を向いた勃起男性器が、スベスベした腿の内側から、紗織の入口に向かって滑って来ている。
「ヒッ!!」
入口に当たって来ていた。
「ツッ!!ウゥッ!!」
背後の男が伸び上がると同時に、気味悪い硬さに、花弁が強引にかき分けられている。
(ハッ、入っちゃったのォォォッ??)
花弁の奥の、娘肉にまであった。
「ハアァッ!!ツッ!!」
一挙動では、しっとりと柔らかいが、強く締まった娘肉に入り切る事が出来なかったらしい。
(まだ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)
力が込められて来ており、無数の娘肉の輪が、気味悪い硬さに一つ一つ拡げられ、侵入されて来ていた。
「モッ、もうゥッ、入んないィィィッ!!」
しかし、悲鳴を上げた紗織の意思と無関係に、健康な16歳の女性器から、受け入れるための液が分泌されて来ている。
「ムッ、無理に入れちゃ………!!」
夢中で込められて来る力に、爪先立ちになった紗織は、処女の出血を自覚した。
<前へ
1065 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.