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686章:紗織の周辺・エッチな熱中症の手当て3 (1/1)

686章:紗織の周辺・エッチな熱中症の手当て3

「ヤァァァッ!!離してェッ!!」

いやらしい男の指が、左右の裸の乳房に突き刺さるようだった。

「テ、手、オッパイのオテテ、退けようねェ!!」

背後の男が上ずった声で言い、乳房を庇う紗織の手の下に、男の手が入って来る。

「オッパイからァ、手ェ、離してェッ!!」

乳房を庇っていた小さな手で、男の手を離そうと懸命になっていた。

「ッ!!」

その紗織の両手が、男の左手に掴まれている。

「アァッ!!」

壁に両手が付かされていた。

「チョッ、ちょっと何ィィィッ??」

テープらしいものが使われている。

「ナッ、何するんですゥゥゥッ??」

壁に両手が固定されてしまっていた。

「グヘへ、何って、熱中症の手当てだよォッ!!」

これが手当てなどとは、人生経験のない紗織でも信じる事が出来ない。

「サッ、紗織ちゃん、スカートとパンティ、脱いじゃおうか??」

いきなり名前を呼ばれた時は、制服のミニスカートのファスナーがおろされていた。

「やめてェェェッ!!」

背後から男の腕にに抱き抱えられ、持ち上げられたと思うと、スカートとパンティが下ろされ、両足から抜き取られる。

「ムヘヘ、いいお尻だねェッ!!」

男の手に裸のお尻が撫で回され、紗織は震え上がった。

(コッ、こんな体勢《の》ォッ!!)

裸に制服のブラウスとブラだけで、しかも、ブラウスはボタンが殆ど外され、ブラはカップが乳房の上に跳ねあげられている。

(サッ、犯《さ》れちゃう体勢《かたち》ィィィッ??)

さらには、両手が壁に付かされた状態で固定され、未使用の女性器を守るものが何一つなかった。

「ッ!!ナッ、何脱いじゃってるんですゥッ、ズボンゥッ!!」

背後の物音に首をひねった紗織の目に、もどかしげにズボンを脱ぐ男が映る。

「ヤァァァッ!!」

脱がされて乳房を触られる程度の、性的な悪戯で終わる事を願う紗織の瞳に、勃起仕切った男の性器が入った。

「ソッ、そんな大っきい勃起男性器(もの)ォッ、紗織にィィィッ??」

激しく欲情しているらしい男の勃起した性器は、コーラ瓶程ものサイズを見せ、上を向いて脈打っている。

「ネッ、熱中症の手当てなんかじゃァ、ないじゃなァいィッ!!」

既に透明な液が滴っている勃起男性器が近づいて来ていた。

「グヘへ、熱中症の手当てだよォッ!!一番効く、タンパク質タップリの液、注射、イッパイしてあげちゃうねェッ!!」

男は自分の性器を示す。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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