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683章:紗織の周辺・紗織ィ、熱中症かもォ?? (1/1)

683章:紗織の周辺・紗織ィ、熱中症かもォ??

(自動販売機とかァ、ない訳ェ??)

この迂回路はあと300メートル程で、抜けてしまえば、家はすぐであった。

(駅でェ、しとけばよかったァ………水分補給ゥ??)

しかし、紗織は喉が渇き、頭痛までして来ている。

(………マンションあったっけェ、あんなとこにィ??)

前にこの迂回路を通ったのは随分前で、見覚えないマンションが芝生の上に建っていた。

…………………………

(S女の制服ゥ??)

駅前と住宅街をつなぐ道が、午後から工事中で塞がれている事を知らなので、不思議に思う。

(やっぱS女は、スカート短くって!!)

遠目にも長く美しい黒髪の美少女と分かり、超ミニの制服姿に、好色な国雄の性器がパンツの下で反応し出した。

(ムヘヘ、オッパイ、しっかり発達してやがる!!)

近づいて来るにつれて、制服越しにも、娘としての躰の発達がうかがえ、国雄はズボンの前が窮屈になって来ている。

(サッ、紗織ちゃんゥ!!)

日頃から熾烈な性欲を燻らせ、オナペットにしている紗織と分かると、国雄の性器は勃起仕切った。

(ん??フラフラし出しちゃって??)

その時、初めて国雄は紗織の異変に気づくがズボンの前は膨らんだままである。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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