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682章:紗織の周辺・エッチなことォ、なんでェ?? (1/1)

682章:紗織の周辺・エッチなことォ、なんでェ??

(緑多くってェ………でもォ、アッツゥイ!!)

紫外線対策をしているが、朦朧としてきた紗織は、雨天時兼用の日傘をさした。

…………………………

(ついてねえ、って思ってたら!!)

国雄は、首都圏の土地持ちが親で、自分名義のアパートの家賃収入で、ギャンブル三昧の暮らしをしていた。

(ついてやがるゥ!!)

競馬で十万すった後、S谷で一杯引っかけ、帰宅するため首都圏西の住宅街に伸びているT線の吊り革を握っている。

(前に座ってるの、S女の制服の巨乳ちゃんゥ、って思ったら………サッ、紗織ちゃんゥ!!………寝ちゃってるゥ??)

可愛い寝顔を見せる紗織は、制服のミニスカートを、ピッタリ合わせた生脚の腿の間に挟んでいた。

(暑いから??ブッ、ブラウスの襟元全開ィ!!)

真っ白な紗織の乳房の谷間を覗き、Sの制服だけでムズムズしていた国雄の性器が、ムックムックと暴れ出している。

(ムヘヘ、制服越しにも………堪んねえボディラインゥ!!)

生脚の腿から腰、細く縊れたウェストから、ブラウスをパンパンにさせている乳房の盛り上がりを、好色に目で撫で上げた。

(ウゥッ!!)

ガタンッと電車が揺れ、紗織の乳房がプルンッと揺れるのを見た国雄のズボンの前は、ファスナーがフッ飛びそうになっている。

(………!!)

自然に手が伸びてしまい、紗織のブラウスの中に襟元から入っていた。

(スッ、スッゲェ、モッチモッチに、張っちゃってるゥ!!)

ハーフカップのブラに守られていない、紗織の乳房の裸の部分の弾力に呻く。

(チッ、チ〇ポ、破裂しそうゥ!!)

国雄の手の指がいやらしく、ブラのカップと乳房の間に、紗織の乳頭を目指して勝手に入っていった。

「ンウゥッ??」

その時、紗織が目覚め、霞がかっていた瞳の焦点が急速に定まったらしい。

「フッ!!イッ、ヤァァァッ!!」

丁度、駅に到着しており、国雄は一目散に逃げた。

…………………………

(こんなとこに建てたって………)

国雄は、駅まで徒歩圏内だが、住宅街から離れ、ぽつんと建てられた小さなマンションに渋い顔をしている。

(ま、あと、俺名義の土地、ここしかねえけど………)

先に親に建てて貰ったアパートは住宅街であったが、国雄のギャンブル癖がたたり、二重に抵当に入っていた。

(やべえかな??)

素人童貞で、乳房やお尻の発達した美人を見ると、すぐ勃起してしまう自慢の性器も萎れる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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