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680章:紗織の周辺・寝てる間に触っちゃえ痴漢ゥ?? (1/1)

680章:紗織の周辺・寝てる間に触っちゃえ痴漢ゥ??

(寝てる間にィ………液ィ、かけられちゃった娘もいるってェ??)

若い娘同士の情報は速く、放課後までには、色んな口コミが紗織の耳に入った。

(やっぱT線とO線ゥ??ヤァァァッ!!)

同一人物が、痴漢目的に込み合う時間を選んで行っているらしい。

(またァ………真似してェ………女の子にしちゃう男《ひと》ォ、イッパイになっちゃうゥ??)

手で好みの娘の乳房やお尻を触る、
(お触り痴漢)

が殆どなくなり、

(押し付け痴漢)

、が多くなった時がそうだった。

(押付痴漢《あれ》もォ、最初考えてェ………やり出しちゃったエッチな男《ひと》ォ、いてェ!!)

やはり、女子高生や女子大生、OLなどの若い娘の間で被害が増えるにつれ、真似する男が急増している。

(だってェ、紗織ィ………電車乗ると必ず………勃起《お》っきくなっちゃってるオチンチンゥ、お尻に当たって来ちゃってたときィ、あったんだもんゥ!!)

一時紗織は、込み合う電車は、勃起男性器が好色に待ちかまえている檻のように思えた。

(今度ォ、

《寝てる間に触っちゃえ痴漢》

が増えちゃう訳ェ??やァだァ!!)

電車内でおちおち寝てしまうことも出来なくなってしまう。

(やっぱスカートォ、短かくし過ぎちゃってるゥ??)

クラスメイトの優子たちと別れる、S駅以降の帰路が心細く、いつもより更に、生脚の腿が見られているように感じた。

(やっぱ大っきいからァ、目立っちゃうゥ??)

きちんと襟元のリボンを結んでいるせいもあり、ブラウスの、胸部をはち切れそうにさせている乳房を意識してしまう。

(なんかァ??………やだァ!!)

あまり意識しない、乳房に集まる男の目が、いやらしいものに思えてならなかった。

(揺れちゃうのォ、しょうがないしィ??)

普段は気にも止めない、16歳の乳房の揺れを意識する。

(ブラァ、夏でもフルカップにしちゃうゥ??)

夏場は暑いので、紗織は上向きに反って発達した乳房を、ハーフカップのブラで守っていた。

(ヤァァァッ!!………そんな揺れェ、目立っちゃってるゥ??ハーフカップだとォ??)

やはりフルカップのブラに比べ、プリンプリンと揺れ、好色な目でニヤける男と目が合ってしまう。

…………………………

(紗織ちゃん、ますますボインちゃんになっちゃってェ!!)

国雄は、紗織に熾烈な性欲を募らせる、大勢の男の一人であり、紗織からは全く知られていなかった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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