夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
677章:美帆の周辺・イッパイ射精(だ)さないでェ!!
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
677章:美帆の周辺・イッパイ射精(だ)さないでェ!!
(ソッ、そんなァ、まだ動かされないのにィッ!!)
グッグッグッと気味悪い運動を繰り返す加藤の大きな性器に、美帆は胎内でビュッビュッビュッと射精されていた。
(ヤァァァッ!!加藤くんの液ィ、入って来ちゃうゥゥゥッ!!)
幸生に犯されている全裸の美帆を見ている内、溜まり切ったらしい加藤の精液が、ドンドン19歳の子宮に送り込まれて来ている。
(ヤァァァッ!!まだ入って来ちゃってるゥゥゥッ!!)
加藤の射精は幸生より長く、多量に射精された精液が、美帆の子宮にドックドックドックと注がれて来ていた。
(アァ、加藤くんの液もォ………!!)
美帆の子宮で幸生の精液と混ざり合い、息吐いているのが分かる。
「ホッ、ホント、吸い込まれちゃうみたい、ズッポリ入れた途端、ドッピュン!!ドッピュン!!堪んねェェェッ!!」
ようやく一回目の射精を終えた加藤の性器が、美帆に太太とした脈動を伝えて来ていた。
「ムヘヘ、オッパイ、スッゴク、張っちゃってるゥッ!!」
仰向けでも素晴らしい盛り上がりを見せる、美帆の乳房が掴まれ、男の指がしきりに動かされている。
「ツッ!!」
突如、加藤の性器に突き上げられ、美帆は苦痛に呻いた。
(イッパイ射精《だ》しちゃったばっかなのにィッ!!)
19歳の女性器が、美帆の意思に反して働き、より多く精液を取り込もうと加藤の性器を刺激しているらしい。
(痛ァいィィィッ!!)
加藤の巨根の突き上げられる苦痛は、初めて幸生に犯された時に勝る激痛であった。
「アッ!!……フッ!!……ウゥッ!!……ィウゥッ!!」
食い縛った歯の隙間から、苦痛の呻きを漏らしている。
「フッ!!」
加藤に二度目のことが行われたのが、子宮口の感覚で分かった。
(ヤァァァッ!!)
加藤の性器がグッグッグッと、美帆の胎内で不随意運動を繰り返す度に、ビュッビュッビュッと射精されている。
(ヤァァァッ!!モッ、もうゥッ、これ以上射精《だ》しちゃうのやめてェェェッ!!)
ドックドックドックと精液を注ぎ込んで来る加藤の性器から、逃れるすべがなかった。
(美帆の子宮《おく》ゥ、二人の男の子の液でイッパイになっちゃってるゥッ!!)
性欲の塊のような二人に、二回ずつ胎内で射精された液の、夥しい量を子宮に感じる。
(チョッ、ちょっとまだ犯《さ》れちゃうのォ??)
美帆に納めたまま脈動させ、恍惚としている加藤を、幸生がもどかしげに急かせていた。
<前へ
1055 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.