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675章:美帆の周辺・輪姦(これ)で妊娠しちゃう??
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675章:美帆の周辺・輪姦(これ)で妊娠しちゃう??
(また犯《さ》れちゃってるゥッ!!)
清楚な美貌を背けて苦痛を堪える美帆の入口から、幸生の性器の出入りが繰り返し行われていた。
(痛ァいィィィッ!!)
精液と、美帆の意思とは無関係に分泌された液で、ヌルヌルとした幸生の性器が盛んに動かされている。
「ウッフ!!」
幸生の性器に、二回目の忌まわしい事が行われていた。
(また射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)
美帆の胎内で幸生の性器がグッグッグッと躍動する度に、勢いよく射精された液で子宮口が弾かれている。
(イッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)
二回目も、美帆の子宮にドックドックドックと夥しい精液が送り込まれて来ていた。
(モッ、もうゥッ、射精《だ》しちゃうのやめてェッ!!)
望まない妊娠を心配する美帆は、ドンドン容赦なく入り込んで来る幸生の精液から、子宮を逃す事が出来ない。
「ウゥッ!!………チ〇ポから精液、吸い取られちゃうゥッ!!膣圧、強烈ゥッ!!」
二回目の射精をやっと終えた幸生の手が、美帆の乳房で満足げに動かされていた。
「ユッ、幸生くん、二回、犯(し)ちゃっただろう、早く………二回交代、代わって!!」
犯されている全裸の美帆を見ている加藤が、二回犯した後も、中々美帆から離れようとしない幸生を急せる。
「ウウ、まだ全然、犯(や)り足りないよォ!!」
渋る幸生は二度の多量に及んだ射精の後も、美帆から性器を抜く気配を見せなかった。
「二回交代、って、決めなきゃよかったよォ!!」
再度、真に迫った声で促された幸生は、惜しそうに美帆の白い乳房の盛り上がりから、いやらしい手を離す。
「ッ!!」
踏ん切りをつけるためか、幸生にズボッと乱暴に抜かれた美帆は、苦痛に呻いた。
(ッ!!あんなイッパイ射精《だ》しちゃったのにィッ!!)
幸生の体液と美帆の処女血にまみれた性器は、勃起仕切って脈動している。
「グヘヘ、美帆お姉さん、やっぱバージンだったんだァ!!」
開かされた腿の間が好色に見られている、美帆の入口からは注ぎ込まれた精液に鮮血が混じったものが零れていた。
「嫌ァァァッ!!」
欲情仕切った加藤が近づくのを見て、美帆は慌てて腿を固く閉じる。
「ツッ、次、僕ですよォ!!」
美帆は、初めて加藤の勃起仕切った性器を目の当たりに悲鳴を上げた。
(アッ、あんな大っきい勃起男性器《の》ォ、美帆にィッ!!)
激痛をもたらした幸生の性器の倍程もある。
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