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674章:美帆の周辺・輪姦(こんなの)ヤァァァッ!! (1/1)

674章:美帆の周辺・輪姦(こんなの)ヤァァァッ!!

(イッ痛ゥゥゥッ!!)

愕然とした次に訪れた、初めて貫かれた激痛は、経験したことがない程の痛みで、美帆は歯を食い縛った。

「ッ!!……フッ!!……ンッ!!……ウゥッ!!……フッウゥッ!!」

オナニーペットにしていた美帆を深々と貫くのに成功した幸生に、激しく動かされ、突き上げられる度に苦痛に呻く。

「ンゥッ!!」

貫かれたほんの十数秒後、胎内で幸生の性器がグゥッと膨らみ、更なる痛みが美帆に呻きを漏らさせていた。

「ッ!!」

強烈に突き上げられている子宮口で、弾かれたような感覚が生じている。

(コッ、これってェ??)

美帆の上で仰け反る幸生の痙攣が伝わり、口からヨダレ溢れていた。

(射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

幸生の性器の射精時の不随意運動が、美帆の胎内でグッグッグッと繰り返されている。

(スッゴク射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)

何度か見せつけられた男の性器の射精が、今、胎内で行われていることが信じられなかった。

(ヤァァァッ!!ドンドン入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

性的な悪戯でしばしば衣服や躰を汚した液が、男の性器の不随意運動で、ドックドックドックと子宮に送り込まれて来ている。

(嫌ァッ!!嫌ァッ!!まだ射精《だ》しちゃってるゥッ!!)

童貞の14歳のオスガキの射精は長々と続けられ、美帆は為す術もなく、おぞましい液を受け入れてしまっていた。

(ユッ、幸生くんの液ィ、子宮《おく》に入っちゃったァァァッ!!)

幸生のようなオスガキの性器に貫かれ時より、初めて19歳の子宮に入り込んだ液が、望まないものであることにショックを受けた。

(コッ、こんな男の子の液で妊娠しちゃうかもォォォッ!!)

子宮で幸生の精液が息吐き、蠢くのをありありと感じた美帆は、嫌悪に呻く。

「コッ、こんなイッパイ射精(で)ちゃったこと、初めてだよォッ!!」

タップリとした射精を終えても、幸生の性器は、胎内に納められたまま、太太と美帆に脈動を伝えて来ていた。

(入っちゃったまんまなのォ??)

仰向けでも見事に盛り上がった乳房で、幸生の手が盛んに動かされている。

(まだ犯《さ》れちゃう訳ェッ!!)

受け入れてしまった精液は、夥しいものであるにも拘らず、幸生の性器は美帆が貫かれた時の硬さと体積で脈打っていた。

「ッ!!」

乳房の弾力を愉しみながら、一回目の射精の余韻に浸っていた幸生に、いきなり突き上げられている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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